鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

きのうと今日と

2009-02-23 21:04:16 | お知らせ

 まずは「おくりびと」 第81回アカデミー”外国語映画賞”受賞おめでとうございます。 心よりお祝い申し上げます。 それだけのいい映画でした。

 何よりも我が愛する山形県、庄内地方の景色の美しいこと、酒田市、鶴岡市、月光川、そして何といっても月山、これらが実にきれいに生かされています。

 

 月光川の他にすぐそばには日光川があるのですが、私はどちらも行ったことはありません。 アユ釣りの穴場というか、増水等で他の川が釣りにならないときにもこの川では釣りができるということです。

 

 

 以前にも紹介しましたが、”アマリリス”です。 前回は一つしか咲いていませんでしたが、今は両輪が咲き誇っています。

 上手くいけば四輪咲きということになるのですが、どうなるでしょうか。

 

 

 きのうのことですが、1週間前か、「ウイスト」にハガキである竿のコンセプトを問い合わせ、ついでにカタログもお願いしました。

 

 しかし、1週間経っても何も連絡がないので、今後は一切無視、それどころかこの会社のことをぼろくそに言ってやろうと思っていたら、ようやく昨日カタログが送られてきました。 

 だから、今後とも経過を見ていこうと思っていますが、感心しました。 写真の右端の文書は、問い合わせに対する回答文です。

 

 丁寧に説明していただき、ここまでやるのか、やってくれるのかと嬉しくなりました。感謝、感激です。

 大体予想していたとおりの回答で、これならお眼鏡にかなうかな(これは変な言い方ですね)と思ったり・・・。

 

 ビックリしたのは、カタログが3冊も同封されていたことです。 周りの友だちにもPRしてくれということなのでしょうか。 してやってもいいと思っています。 企業としての理念、行動については。 肝心の竿については使ってもいないので、何とも判断のしようがありませんので。

 

 

 最後の写真は、澱橋の上流のトロ場の光景です。 おじ(い)さんがフライフィッシングの練習?をしていました。(22日撮影)

 解禁は3月1日ですので、実釣はまだいけません。

 

 竿の振り具合は、お世辞にもうまいとは言えませんが、一生懸命振っていました。

 対岸の白いのは雪です。

 

 

 昨日は暖かかったのですが、今日はまた真冬に逆戻りの天気でした。

 三寒四温、春はもう少し先でしょうか。

コメント (3)
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