鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

この時期に、この大きさ???

2010-09-16 22:57:03 | 提案・要望

 9月15日は午後からの勤務でしたので、午前中は川に入ることが出来ました。天気は好し!!最高気温は25.0度とか。その前の14日は20.6度でした。今日も涼しいくらいの一日。この急激な気温変化は一体なんなのでしょうか!!??

 何とも天邪鬼ではありますが、ここまで一気に気温が下がると、勝手なものであの時のあの猛暑がとっても懐かしく感じられるから不思議です。夏はあくまでも暑く、秋は程ほどに残暑が厳しくあって欲しいということです。天邪鬼といえばアユも天邪鬼です。アユと同じということは誇るべきなのかな? 

 15日の広瀬川、いつものところです。とっても素晴らしい川と思いませんか。落ち着いた水量、笹にごり、好天、青空、何も問題はないように思いますが、そうではありません。やはり増水による垢とび、川底の石は白く、全く滑りません。

   

 増水により川底の石のコケ(垢)がすっかり飛んでいました。これではアユは掛かりません。川の中を歩くのには好都合ですが。

 そんな中当ブログの愛読者と河原で初対面し、簡単なあいさつの後早速彼がガラガケで掛けたアユを2匹お借りしました。初めての経験です。

 どうです、写真だけなら素晴らしい広瀬川に映るでしょう。でもアユはいないことはないのですが、少ないのです。それは石垢がなくなっているからです。あと2日くらい好天が続いて石垢がすっかり着いてくれれば、その日は最高のアユ釣り日和となるのではないでしょうか。その時はそう思っていましたが、今日は一日パッとしない天気で雨が降ったりして、これでは新しい石垢はなかなかつかないでしょう。・・・相変わらずくどい文章となっていることを改めてお詫び申し上げます。・・・

 要はガラガケの人からオトリを分けてもらい、友釣りをしたということです。ありがたいことです。今年は意地を張って地元のオトリ店からは、オトリは買わないと決意したのですが、何とかやってこれました。       

 元気なオトリをお借りしてやや上流部で竿をだしたところ、すぐに当りがあり1匹ゲット。しかしその後が続きません。

           

 もう眠くて駄目です。さっぱり要領を得ない文章となってしまいました。半分寝ながら書いています。正しくは?明日のブログに譲ります。すみません。お許しください。それではまた明日!!


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