鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

今日の地下鉄橋梁

2010-09-29 20:20:37 | 広瀬川

 昨日は失礼しました。腰のほうではなく体調がすぐれないため、風呂にも入らずに8時には寝てしまいました。そのためか今日はまあまあの状態です。

 何といっても朝日がとっても眩しく神々しく体内に活力を与えてくれるようでした。自然の恵みというのか、自然は何の見返りも求めることなく人間に地球に暖かさを与えてくれる。ありがたいことです。だから自然に手を合わせたくなるのでしょうか。

 写真は今日のお昼に撮ったものです。街中で一日研修があったもので、お昼休みを生かして仲の瀬橋に行って撮りました。2本の橋脚の部分はそのままですが、左岸側の陸地には別の橋脚が出来ていたりして動きがあります。アユ釣りシーズンも終了ということで、河川敷での工事も盛大に?行われるのでしょう。

 

 太陽の陽射しを浴びて、川面はとっても眩しいです。きのうからの雨で増水はしましたが、濁りはなくとってもきれいな流れとなっています。橋の上から見ると本当に惚れ惚れするくらいの清い流れで、この分ならまださおをだせるのではないかと思ってしまいます。

           

 2枚目の写真は西公園のほうから見たものです。手前のドームみたいなものは資材置き場でしょうか。

      

 最後は地元の広瀬川、美術館下の様子です。平水に近い状態というところですか。

 昨日は本降り、今日はとっても爽やかな秋晴れ、明日は曇りから小雨とか、不順な天候が続きます。皆様もお体にはくれぐれもご注意ください。小生、今日から夏の簡易服装はやめました。ネクタイを締めての出勤とあいなりました。


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