鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

今日の広瀬川

2010-09-21 16:22:33 | 広瀬川

 昨日は出勤で今日は休みです。午後散歩がてら広瀬川を見てきました。

 とっても素晴らしい水質、澄み切って川底の様子がはっきり分かります。水量も少ないのはもう慣れていますが、それに比べるとまだ少し多いので釣り頃の水質水量です。竿を出したかったのですが、いまいち体調が優れないため大事をとってやめました。

        

 3時前後の広瀬川ですが、投網の人が前後に一人ずつ、中間に友釣り師が二人とガラガケのひとが一人いました。

 

    

        

 ここの瀬なんかいい感じじゃないですか。垂涎の的といっていいのではないでしょうか。川底の石は黒いし、垢ぐされはしていません。

 そのガラガケの人がやり初めてすぐに1匹掛けましたので、写真を撮らせてもらいました。いい型の背掛りです。まだサビは全く見られません。これなら友釣りのオトリとしては最高でしょう。

            

 ここで掛けました。竿が見えるでしょう。

  

 明日は仕事です。あさってあたり竿を出してみようかなと、今から楽しみです。最後の釣りとなるか、この分ではもしかしたら10月上旬まで竿を出せるかもしれません。甘いか?!

 散歩していて汗をかきました。こんなことはここ10日くらいでは珍しいかも。暑くムシムシする夏がとっても恋しいこの頃です。

コメント (2)
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