南西日本は台風の影響で暴風雨に晒されていますが、大丈夫でしょうか?
雨が欲しいみちのくも朝方から霧雨、小雨、本降りとか雨は降りましたが、広瀬川の増水には程遠い状況です。 九州や四国のみなさまには本当に申し訳ないですが、天気は本当にままならない、うまくいかないものです。
これもすべてきのうの特別委員会の強行採決、そしてきょうの衆議院でのなりふり構わない採決に対する神の、天の、お天道様の嘆き悲しみ、怒りの表れということができましょう。
『安倍さんが次に話すは桃太郎』 (14日の朝日川柳)
まさにきのうきょうの自民党と公明党の暴挙は天に唾するもので、必ずや厳しい天罰が下ることでしょう。お天道様は極悪非道を許しません。 民意を反映しない、アメリカに大和魂を売り渡すような独裁政治を許しません。
『憲政の汚点となるか水曜日』 (15日)
『国民の反対ばかりする政治』
『影薄い公明党は自民党』
『守り抜くならその前に幸せに』
それなのに、ああそれなのに、カエルの面にションベンというか厚顔無恥、破廉恥極まりない独裁者安倍はまたしても繰り返しているのです。ここまでやるととてもじゃないがまともな人間のやることではないと思わざるをえません。
≪丁寧に分かりやすく説明していきたい≫
この言葉を何回繰り返してきたことか、呆れるほど繰り返し、まさに強行採決、強行突破の際の常套句と成り下がってしまいました。 日本語が可哀そう、こんな使われ方をして・・・・、日本語が哀れ、こんな輩に何度も使われて・・・・、日本語を侮辱している、許し難い行為と言ってもいい。
『憲法を葬り参る祖父の墓』(16日)
『強行に一票格差の底力』
『七十歳デモクラシーも要介護』
向日葵はものの見事に太陽の方を向いています。 太陽と共にあります。 何も疾しいことがないからです。 (撮影はきのうです。)
長州の独裁者は向日葵に顔向けできるのか?!
今回の暴挙を、許すまじ、忘れまじ。 肝に銘じようじゃありませんか。
(霧雨・小雨の朝9時頃)