鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

梅は逞しく、

2016-01-23 15:42:42 | お知らせ

 琴奨菊、先に倒れてしまいましたね。 これで、修羅場を何度も乗り越えてきた白鵬の優勝となるでしょう。(本当はそうなってほしくはないのですが・・・)

                 午前11時40分頃です。

  

 いまNHKのラジオで、朱里エイコの「北国行で」を流していました。 いやあ何十年振りに聞く歌でしょうか!!好きな歌でしたね。 別れの歌なのですが、歌にパンチがあり、女の逞しさを感じさせる歌です。 今陽子や弘田三枝子の声と似ていますね。

 きょう午前中に仙台市があっせんした市民墓地に行ってきましたがすごい雪でした。雪が降ったままになっていました。 線香をあげるのに雪かきの道具で、吹きだまりとなった雪をどけな蹴ればなりませんでした。 ちょっと見てください。 こんな様子でした。

  

 

 広瀬川の分流はこんな様子です。 気温が低い日が続いていますから、雪が消えません。今夜あたりからまたしても降雪となりそうですがほどほどにお願いしたいです。

              

 分流に居た鳥はセキレイだけでした。

  

     

 

 でもここに見える澱橋の下流左岸に咲いている梅は、(ウメと言えば”ウメ”は”ガンスケ”といっしょになるのですよね。あの大人の関係、抑えに抑えているじれったいくらいの大人の男女の関係、二人とも好演です、芸達者な役者はさすがですね、感心しながら見ています。「あさが来た」です。)さすが梅ですね、逞しく咲いていました。

   

                             

  

                              

 

        後ろからの撮影です。 

 

 窓から見た すずめ です。 すずめも可愛いですよ。

              

 

 最後は水族館の魚の紹介です。 なかなか紹介が終わらないのでご了承ください。群れている魚でもなんかちょっと不思議な感じがしませんか。イワシの大群とかとは違う感じを持たないでしょうか。

 

 ニョロニョロしながら群れているからでしょうね。魚の名前は知りません。

                

 

               

  何て可愛い!


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