鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

ようやく、しかし寒い

2017-02-02 14:01:00 | お知らせ

 4日が立春ですか、もうすぐ豆まきですが、きのう児童館からいただいた可愛いものです。

  柊(ひいらぎ)とイワシの頭があります。

 節分というのは、”季節の分かれ目”を意味する言葉で、それぞれ立春・立夏。立秋・立冬の前日を節分と言ったそうです。だから1年に4回あったそうです。

                            

 

 いやあきょうは寒い、とっても寒い。そして風も強い。寒いのに冷たい風が吹きまくるなんて最悪ですね。 午前11時頃で車からの外気温は 0度 でした。小高い山のお墓ではマイナス(△)1度でした。

                    (午前9時25分頃)

 

 でも高校生たちはサッカーに興じていました。女性だけかな。

 

                

 

      

 寒さにも負けずに本流を少し上流の方へいくと、別のヒロッシーがさざ波から体を見せていました。

 

 そのちょっと上流にはカモが。

 

                       

 サギもいました。 

 

 これは1月31日の澱橋下流左岸の梅の木です。

 

       

      

       

 でもきょうの隣の梅の木では開花していました。ほんの少しだけですが。梅は、「春告草(はるつげぐさ)」という異名をもち、東風(こち)を待って咲くので「風待草(かぜまちぐさ)」とも呼ばれます。 なんとも情緒がある命名です。

 

                          

  

  これから続々と咲き続けることでしょう。                      

 


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