4日が立春ですか、もうすぐ豆まきですが、きのう児童館からいただいた可愛いものです。
柊(ひいらぎ)とイワシの頭があります。
節分というのは、”季節の分かれ目”を意味する言葉で、それぞれ立春・立夏。立秋・立冬の前日を節分と言ったそうです。だから1年に4回あったそうです。
いやあきょうは寒い、とっても寒い。そして風も強い。寒いのに冷たい風が吹きまくるなんて最悪ですね。 午前11時頃で車からの外気温は 0度 でした。小高い山のお墓ではマイナス(△)1度でした。
(午前9時25分頃)
でも高校生たちはサッカーに興じていました。女性だけかな。
寒さにも負けずに本流を少し上流の方へいくと、別のヒロッシーがさざ波から体を見せていました。
そのちょっと上流にはカモが。
サギもいました。
これは1月31日の澱橋下流左岸の梅の木です。
でもきょうの隣の梅の木では開花していました。ほんの少しだけですが。梅は、「春告草(はるつげぐさ)」という異名をもち、東風(こち)を待って咲くので「風待草(かぜまちぐさ)」とも呼ばれます。 なんとも情緒がある命名です。
これから続々と咲き続けることでしょう。