鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

ダイワからがメール来ました!

2017-02-08 17:02:28 | お知らせ

 きょうも空気は冷たいですね。 一昨日の最高気温が11.0度に対し、きのうは一気に3.4度まで下がりました。 まあ本当に気温の乱高下が続きます。これもトランプ現象の一つでしょうか、気象状況まで攪乱しているのであればまことに怪しからん事であります。

      

                       

            

 

 きょうもきのう同様いつも歩きまわる範囲にはサギもカモも全く姿が見えませんでした。 カモたちは上下に散ってしまったのでしょうか。私のしつこさに負けて、呆れて別のところに行ってしまったのか。であれば淋しいですね。

           

 

 

 もう一昨日になりますが、ダイワからEメールが入りました。 来年度つまり2017年度のダイワ鮎マスターズの募集要項をダイワのホームページに掲載したということです。  それとともに次年度からのマスターズへの参加申し込みはインターネットからのみとなりました。

 

 手書き申し込み特有のトラブルを削減するためだと言っていますが、「特有のトラブル」とは一体何でしょうか。まあそんなことはどうでもいいですが、いよいよアユ釣り大会ですか!というのはいくらなんでもまだ早いでしょうね。

                               

 私が申し込むとすれば、7月11日(火曜日)の南東北大会となります。会場は例によって山形県の小国川です。 何回も何回も通ってい入る河川なのですが、一向にいい結果は出せないでいます。かってのように縦横無尽に動き回る、歩き回るということができなくなってきたということが大きいです。

 

                   (ちょっとボケ気味ですが・・・)

                           

    

 東日本ブロック大会は8月6日の那珂川ですので、何とかして70歳前に、ということは今年しか残されていないということなのですが、ダイワのブロック大会に出てみたいものです。 瀬田匡志さんと出会えるためには全国決勝大会まで行かなければ不可能なのでしょうか。 河原で会って話しをしてみたいものですね。

 

                       

            (ウメの写真は澱橋下流左岸のものです。)

 

 

 ということできょうはこれで決まりでしょう。 夏に向けて気分を高めていきましょうか。 2月5日ですか、分流から中洲へ上陸して、本流筋を上流に向けて歩きました。 そしたら今は水量が少ないために露出していますが、そうです、立派な鮎の残り香?があったのです。

 夏の名残りがはっきりと残っていました。 夏の名残を如何にとやせん。

                

                

 拡大するとこうなります。こんなにもくっきりはっきり残っていました。消えないものですね。縦横斜めから苔を食んでいます。

 

                  

 今年の夏は一体どんな夏になるんでしょうか。暑くても雨が程々降ってくれないと困るわけだし、台風がどのくらいどこを襲うか今から気になるところです。冬は冬らしいから、夏は夏らしくなるはず?ですが・・・・。


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