鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

きょうも涼しく、

2021-09-04 17:10:41 | 思いつくまま

   

今午後5時10分です。きょうも一日涼しかったです。夜中から朝方はかなり強い雨降りでした。時間の経過とともに小降りになり、止んだりもしました。でも気温は上がりません。きょうの最高気温は21.7度のようで、きのうより4.1度低くなっています。

  

ということで、きょう正午の観天望気です。 天気:曇り、雲量:隙間無、気温:20.9度、湿度:78%、風速:4m/s、不快指数:67 となっています。

  

困ったものですねえ、9月になったばかりというのに。これで残暑があるのでしょうか。残暑が厳しくてつらいですね、なんて言葉が交わされるのかどうか。このまま秋が深まっていくばかりなのかどうか。

  

きょうの広瀬川は久しぶりに増水してにごりがきつかったです。希望としてはもう少し増水してくれて、垢ぐされのひどい川底を小石や砂粒等が洗い流してくれたらなあと思います。あまりの川底が汚すぎます。

  

川底がきれいになって、天気も良くなり気温も高い日が続いて、コケがついてくれたらいいですねえ。そうしたら、もう一回は広瀬川の大鮎と格闘できるかもしれません。ぜひとももう一度広瀬川の巨鮎と”お手合わせ”をしてみたいです。

  

25.5センチではなく、26センチ、27センチ、そしてそれ以上の大きい鮎がもしかして掛かってくれないか、真黄色の鮎でなくてもいいです。婚姻色の出た鮎でもいいです。半分黒くなった落ち鮎でもいいです。とにかく少しでも大きい鮎が掛かってほしい。

  

今思うことはそれだけです。今年の広瀬川での釣果は、どういうわけかほとんどがいい型、22センチ以上の大きい鮎ばかりが掛かっている感じなのです。数は本当に少ないです。計算はしていませんが広瀬川での釣果は20匹行っていないのではないかなと思います。

  

でも、その代わり型だけはいい、とってもいいのです。大鮎と格闘する中で、2回も水中で倒されました。うつ伏せと仰向け、まあ、お恥ずかしい限りですが、その時は周りには誰もいませんでした。

  

そういうことがあったもので、あと一回、せめてもうあと一回でいいから川に入りたい、竿を出したい、大きな鮎を掛けたい、そして、できたら取り込みたい、そう思います。だから、来週は残暑厳しい9月上旬となってほしい、なってくださいと祈るばかりです。

  

でないと、今年の広瀬川に諦めがつきません。ガースーが退陣することだし、最後のお願いを聞いてほしいものです。勝手で虫がいいとは思っています。その批判は甘んじてお受けいたします。

  

さっそく出ていましたね。 きょうの朝日川柳です。引用させてください。

『初めてだ国民のために働いた』   神奈川県・安藤さん

『朝刊の一面フェイクニュースかな』 大阪府・大崎さん

『残念と言いつつ安堵する自民』   埼玉県・恵村さん

  

「かたえくぼ」からもお願いします。

  『 人事刷新 』

    自分を、でしたか   -- 国民     須賀川 カールさん

 

下水・雨水の排水溝の様子です。  上流の方から

  

 下流の方はこうなっていました。

  

        

 下流の右岸にいました、シラサギ1羽。

 

 

これはきのうの撮影ですが。

 

      なんかよくないですか?(自分だけそう思うのかあ〜)

 


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