鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

もう年度後半に入って、

2021-09-28 14:31:28 | 思いつくまま

    

いやあ、ニンゲンというものはこういうものでしょうか?きのうですね、友釣り用の竿でコロガシ(ガラガケ)に転用できそうな竿はないかいろいろチェックしました。

   

そしたら、正規の#1と#2が折れたりして、最後に残った部品で8本つなぎとなった鮎竿が見つかりました。替えパーツが#1、#2とも短かったために9メートルが8.5メートルになった竿がちょうどいいのではないかとなりました。

    

まあ、それに見合う水中糸仕掛けはなかったので、7.5メートル用の仕掛けに1メートル分足して、まあ一応何とか仕掛けも作成しました。

   

一夜明けての今日28日、天気はぱっとしません。曇りがち。なんか一番気温が下がった朝を迎えたようです。そういうこともあって、川に入るにはちょっと躊躇したくなるような、勇んで入るには遠い気持ちになってしまいました。

   

ということで、ほかにも今月中にやってしまわないといけないことがあったし、きょうは入川は見合わせということになりました。一回一応それなりに納竿したわけで、それを打ち破ってでも強行する?だけの元気はなかったということです。お笑いください。

   

ということで、きょう正午の観天望気です。 天気:曇り、雲量:9割以上、気温:22.2度、湿度:58%、風速:4m/s、不快指数:68 となっています。

   

きょうはまだ9月28日で、10月にはなっていませんが、NHKの語学講座はきのう27日から年度後半に入っています。きのうから、後期用のプログラムに入っています。

   

まあ、それでも、ラジオ英会話と英会話タイムトライアルは変わりません。前期からずーと継続してやっています。ハングル講座と中国語講座は変わりました。

    

でも、とはいっても、こちらにはありがたいのです、テキストが再放送となっていたのです。ハングル講座は、2019年の放送の再放送で、幸いにもこの時のテキストは6巻そろっているのです。助かった。

   

私はもう何年間もハングルも中国語もラジオ講座を聞きっぱなしにしていますが、そのなかでもこの前期のハングル講座はとっても”画期的なテキスト””であると言っていいとおもいます。会話文から入っていくというか、単語や文法も会話文から覚えられるように工夫している点がすばらしいです。

   

そして、中国語講座も、これは今までこういうことはなかったのですが、前期に放送した分を後期も同じものを放送するというのです。どういうことでしょうか、これは。放送はしたもののあまりに難しかったから、再度放送して何とか理解してほしいということなのか?

   

中国語講座は、ゲスト(といっていいのかな)の二人の中国人の男女がネイティブの発音で、それも普通の発音でぐいぐい口座を引っ張っていくというやり方で、後半は一緒に発音するだけでも何かと大変でした。同じことを二回継続して聞ければ確かに記憶に残ることは増えるだろうと思います。

    

対朝鮮問題は南北とも山積みです。北朝鮮は相変わらず世界の注目を浴びるためにミサイルを発射していますし、拉致問題は長州の口先だけの無責任男のためにさっぱり進展していません。

    

南朝鮮・韓国との関係も従軍慰安婦や徴用工の問題で完全に行き詰っています。であればこそ、北朝鮮や韓国を馬鹿にするのではなく、民衆の生活や歴史に触れることが必要で、そのためには言葉を理解することが必要でしょう。理解できなくても、理解しようとすることが大切だと思います。

       

 我が家のテッセンです。 

 

  この頃鳩の姿が目立ちます。

        なんかさみしそうな顔つき 

 

 


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