鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

悔しい、残念、

2021-11-04 15:49:55 | 思いつくまま

   

きょうの天気もほぼきのうと同じような天気でした。あったかいのは助かりますが、いつまでもこうだとはならないでしょう。一気にガツンと寒波が来たりして・・・・。まあ、その時はその時ですが。

   

まあ、幸い?下着としての長袖や長ズボンは一杯そろえています。ヒートテックやそれ以上にあたたかい生地の下着類もそろっています。寒波よ、いつでもやってこい!とはとても言えませんが。

   

今日の午前中は早めに病院へ行ったり、関係部署の事務所に行ったりして、河原へ行くのが遅くなりました。それで、午前11時半頃かなカメラをもって河原へ行きました。お昼頃ですので、もう朝方にみられる鳥類はいないだろうと思っていました。

   

こういう先入観念がよくないようです。まさかまさかのことがあったのです。こう書いているということは、うまくいかなかったということです。それがきょうのタイトルとなっています。残念無念の境地です。

   

まさか分流の上流のブロックがむき出しになっているところに、ちょこんとカワセミがのっているなんて・・・。気が付いてカメラを向けたのですが、遅かった! もっと早めに気が付いて、慎重にカメラを向けたりしないとなかなかうまくは撮れません。

   

でも、とっさにレンズを向けてシャッターを押したつもりでしたが、敵は?飛び去ったのか、それとも何とか本来は映るはずであったのか・・・。あとで再生してみたら、ちょうどカワセミがいたところが切れていました。あ〜あ、バカですねえ。もったいない!

10月8日の撮影です。再掲です。この時は流れに中の石の上でしたが。

 

                 

 

ということで、きょう正午の観天望気です。 天気:晴れ、雲量:2〜3割、気温:18.4度、湿度:40%、風速:5m/s、不快指数:60 となっています。

今日昼頃の分流付近の河原です。トンボの姿が目につきました。

                   

葉に止まって、何を考えているのでしょうね。何のために止まっているのか。トンボの気持ちには近寄れません。ドリトル先生のようにニンゲン以外の生き物の言葉が分かりません。

  

でも、もうすぐ死んでしまうわけですよね、確実に。無事子孫を残せたのかどうか? 多分、なるがまま、なすがまま、自然の導きのまま生きて死ぬのでしょうね。何かとっても潔いように感じます。

                       

最後に、こういうこともあるのですね。クルミの木です。葉っぱはすっかり落ちていおるのですが、・・・。

  画面の中央です。

                  

  新芽ではないですか?

 

 


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