鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

こんなものが贈られてきました、

2021-11-30 13:51:58 | 思いつくまま

  きょうで11月もお仕舞いです。あしたからは師走12月ですね。12月。一年の最後の月です。         

         

今朝も満天の青空でした。南南西の方角に飛んでいる飛行機がいました。飛行機雲と青空の取り合わせは素晴らしいではないですか!

 

今日も冷えましたね。きのうほどではないですが。でも、午前9時の数値で見ると、きょうの方が6.7度と、きのうの7.8度よりも低くなっています。その分、お昼の気温は9時のほぼ倍の13.2度と高くなっています。目下の最低気温は2.3度のようです。

  

早く起きる必要はないのですが、全くないのですが、なんのことはないいつまでも布団の中で悶々と?していられないから起きだすのですね。眠れればいいのでしょうが、どうせ中途半端になるのであれば、起きてしまった方がすっきりするのです。

   

それと、寝ているというのも意外と体力を要することで、そんことも相変わらず妻さんよりも早く起きているという次第です。それに朝5時からのNHKBSプレミアムのクラシック倶楽部もいいですし・・・・。

  

ということで、きょう正午の観天望気です。 天気:晴れ、雲量:2〜3割、気温:13.2度、湿度:35%、風速:3m/s、不快指数:52 となっています。

     

 

先週後半か、仙台市よりこういうものが届きました。イヤハヤびっくりです。役員でこういうものでは、会長だったらいったいどんなものになることやら・・・・。

 

表彰状の大きさはA3版かな、大きいです。今どきこんな大きいものは必要ないのに・・・。開けて見て思い出しました。今月初めか先月末に仙台市から往復はがきが届きました。11月16日に町内会関係者の表彰を行うので出席の有無を知らせてほしいと。

                     

なんでも町内会役員の特別表彰で、当日私に登壇して表彰状を代表して受け取ってほしいというものでした。そのハガキを探したのですが、見つかりませんでした。

なんで20年何のか、どういう基準で選ばれたのか、何で特別表彰なのか、分からないし、今更ネクタイを締めて背広を着て市長より表彰を受けるなんて面倒ですし、第一16日は我々の結婚記念日だし(関係ないですが)、欠席として返信しました。

 

いやはや、たかが役員なのに、やめたくてもやめられないから続けているだけなのに、何も表彰を受けるようなすばらしいことをしているわけでもありません。

   

それんしいても、なかなかに立派な記念品ではないですか。ボールペンみたいなのは、赤黒の2本のボールペンで、シャープペンの機能もついています。また、玉虫塗のこれは筆箱(ペンケース)でしょうか。もったいないのでそのまま段ボールに入れてしまったままです。

   

 

今我が家の2階から南を見ていますが、柿の葉は完全にすべて落下しました。今の柿の老木の状況はまだ柿の実が8個枝にぶら下がったままです。まだ熟していないので、鳥たちは食べに来ていません。

   

早くどれでもいいから熟してくれないかなあと待っているのですが・・・。スズメやヒヨドリが熟し柿を食べにくる姿を見たいものです。

    

今南の空を見ていたら、鳥類が3羽、あっち行ったりこっち行ったり、入り乱れて飛んでいました。最初は何だろう?と思いましたが、思い当たりました。カラスとトンビです。ややおっきい鳥はトンビで、2羽のカラスがトンビを攻撃しているのです。

   

攻撃というか、こっちに来るなというのでしょうか、カラスはトンビとは1対1では向き合わなくて、必ず多勢で立ち向かいます。頭がいいですね。まるで新選組の薩長の不逞浪士との闘いみたいです。これではトンビに勝ち目はありませんね。

 

朝9時前後は太陽の日差しがとっても眩しいです。でも、日差し大木とが織りなすコラボは素晴らしいものです、圧巻です。

 

分流に映える状態のものもいいのです。

 

            

 

 


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