鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

まるで潜水艦

2024-01-20 13:38:47 | 提案・要望

いやあ、あったかい! とはいっても気温はさほど高くはなっていません。風がないからか、そして日差しがあるからでしょうか。お天道様はありがたいです。太陽を「お天道様」と呼んできた日本人の御先祖様方は素晴らしいです。自然と一体となった生活をしているから自然とそう思うように、そう形容するようになったのでしょうね。

               

 

今日の最低気温は1.2℃で、正午の気温は5.5℃です。たったの5.5℃、もっと暖かいのでは、高いのではと独り言を言ってしまいました。

               

 

でも、そういえばきょうは””大寒””でしたね。およそ大寒とは相応しくない陽気、気温となっています。そして、約2週間後には””立春””となります。雪は山だけに降り、早く春の気配がやって来てほしいです。



今年は在庫してる鮎釣り用の掛けバリを早め早めにいっぱい手作りしておきたい、そしてほしければ仲間にも分けてあげたい、というか仲間にも使ってほしいと思っています。これが今年の夏にかける熱い?思いの一つですね。

      



今までは面倒臭いこともあってなかなか針の交換ということはしていませんでした。ケチな考えからではありません。面倒くさいからです、端的に言えば。

 

 

      

           


 

      

           

でも、今夏はなるべく手つかずの新しいハリ(ハリ自体はとっても古いのですが)を使ってやろうと思っています。でも、多分今までの例から言ってもなかなか針交換はしないまま””鮎ルアー””を操作し続けるのかなあ~、と思っています。だめですね、これじゃあ。「だめだ、こりゃあ~」ですか。 今夏の鮎釣りのことを書くのはまだ早いですね。



今午後2時ですか。NHKFM「歌謡スクランブル 沢田研二集」が終わりました。いやあ、やはりいいですねえ、素晴らしい!最高!!です。彼にはまだまだ元気に活躍してほしいです。

 


カワウの写真は14日の撮影ですが、いつもの分流のカワウの傍若無人な、まるで黒い不気味な原子力潜水艦のような感じがしませんか?


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