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この頃は体調を崩し、いい時や悪い時の繰り返しで本当に最悪のお正月を迎えていましたが、先週末あたりからなんか体調が上向いてきて内心喜んでいました。その流れで、毎日ほぼきちんと聞いていたNHKの語学講座も聞いたり聞かなかったりの繰り返しで、一日のルーティンも狂いがちとなっています。
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今朝聞いた””ラジオ英会話””で面白い言い方を見つけました。
I've been dying to ask you. 「私はあなたにとても聞きたかったのです」の派生型?として、I'm dying for a beer. の和訳はどうなりますか? ビールのために死にたい から 「ビールを死ぬほど飲みたい」
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また、””英会話タイムトライアル””ではこういう言い方を知りました。
My daughter met ""Mr.Right""! 「娘は運命の男性に出会いました!」right の使い方がいろいろ載っていました。万能な言葉のようです。 the right place とか the right address とか the right way とか the right tool 、 the right person the right teacher etc etc
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今朝は今年初めてとなりますが、いつもの交差点に立ちました。朝の見守り活動です。一月も間もなく終わろうというときになってようやく朝の見守り活動に自主参加することができました。
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冬休みがありましたので、月曜日だけに限れば2回(15日と22日)休んだだけなのですが、個人的には随分と休んだように感じられました。いささか緊張もしている感じでした。子どもたちが今まで通りに受け入れてくれるかなあという少しの不安もありました。
朝の7時35分頃かな交差点に着いたのは。しかし、いつもパラパラと見られる子どもたちの登校する姿が見えません。小学生だけではなく中学生も高校生も見えません。学校の予定表を確みて、学校が休みではないことを確認してきたのに、これはどういうことか?
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冬の寒さが本格的になってきたために家を出る時間が遅くなったきたのか?寒いと布団から出るのも遅くなり、朝ごはんも遅くなって必然的に登校時間も遅くなるということか。心の中で自問反問しながら立っていたら、ようやく子どもたちの登校してくる姿が見えてほっとしました。こうなればあとはいつもの通りの「お早うございます」「行ってらっしゃい」の連発です。
そうそう、念のためにまさに転ばぬ先の杖ということで杖を持っていきました。格好悪いとか恥ずかしいとか言っていられません。数年前に買った割と立派な杖があるのです。高齢者の多い病院へ行くと間違えられやすくなるために、杖の紐のところにストラップをつけました。それもただのどこにでもあるストラップではなくて、なにあろう、鮎のストラップなのです。
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登校してくる小学生の男子が鮎のストラップを見て、一発で当てました!鮎だ!!と。海の魚でないのによく当てたものだと感心しました。時間があれば広瀬川での鮎釣りについて話をしたかったのですが・・・。さすが川沿いに住む子どもだと妙に感心したりしてして。
という次第で、なんとか今年最初の自主的な朝の見守り活動に従事し、無事終わったということです。なんとか体調も持ちました。ほっとしました。