鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

よく冷えました、

2024-01-11 16:01:12 | 思いつくまま
  
  

いやあ、よく冷えた朝方でした。もう布団から出たくなくなります。事実長いこと布団にはいっています。こんなはずではなかったのに・・・、悔しいです。

               

 

今日の最低気温はマイナス(△)2.4℃と良く冷え込みました。朝6時でマイナス2.1℃、9時でもマイナス0.6℃でした。正午には4.4℃まで上がりました。

              

      

でも、幸い風がなかったし、日差しもあったので午後からちょっとだけ川へ行ってきました。やっぱり、広瀬川を見ないと心が、体が落ち着きません。広瀬川があっての自分です。


しかしながら、小魚の数が圧倒的に少なく、居なくなったと言ってもいいくらいに見られなくなってきました。


今日の午後の広瀬川分流には鳥類がたくさんいました。シラサギ1羽にカモ類多数、そしてカワウも1羽いました。カワウは一日にどのくらいの小魚を捕食しているのでしょうか?


分流の鳥類は、もしかして私の来ることを歓迎してくれるのではないかなんて勝手に馬鹿なことを考えたのですが、そんなことはないですよね。すべての鳥類は私を察知すると飛び立っていきました。

薄情な鳥類め!!

9日の写真です。

 一番好きな場所のようです。

                
 

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