鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

2024年 令和6年もよろしく!

2024-01-01 14:50:02 | 思いつくまま

あけましておめでとうございます。元旦をいかが過ごしでしょうか。仙台は“晴れ”ですね。ただ、風が少々強いです。河原で受ける風は冷たく寒いですね。まあ、そんなことを言ったら罰が当たるか。いい天気であります。
この頃は毎年ご紹介しているかと思いますが、今年もご紹介させていただきます。仙台角松です。全体から何かしら武士らしい風情を感じませんか。同じ武士でも”伊達の武士”の雰囲気です。


ということで改めまして、今年もというよりは”本年も”と言いたいかな、本年もよろしくお願い申し上げます。
そうであるならば、新年の最初はやはりここから始めないといけません。そうです、広瀬川です。広瀬川の分流です。


 ここの分流です。超渇水でなくならないことを祈っています。


ここにこういう魚が今はいます。ずーと居続けてほしいです。やはり川に魚がいないとさみしいですし、それを川とは言いません、私の川の定義では。魚がいなければ川ではないし、川の主人公はあくまでも魚であります。

 
               

そして、ここにはこういう鳥類もいてほしいです。









 本流にもこういう鳥類には居てほしいです。でも、黒い広瀬川の””ネッシー””は御免被りたいです、絶対に!!!可愛げが全くないです。



               


去年はこの澱橋の上流の瀬で大型の鮎がかなり掛かりました。今年もそうであってほしいですね。神様、お願い!の心境です。




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