あんな話こんな話

会津生まれの会津育ち…三匹の猫と柴ワンコや家族に囲まれ、家庭菜園に勤しみ都会には住めそうにないローカルな私の日常。

有名菓子店っぽい芋ようかんを作ってみた!

2011-09-21 22:50:17 | 食べ物 レシピなど

今日の東北地方、台風の為に朝から雨続きで
あんなに暑かった日が、半そでじゃ寒いくらいとなってしまうとは
稲刈りを急いでいた夫も、この風雨じゃ諦めざるを得ないようだ。


朝の風景

…と、先日敬老の日にとお仏壇にお供えした芋ようかん。
芋ようかんの作り方なんて知ってる!って方も多いとは思うが
せっかく写真に撮りながらだったので、アップしてみる事にした。

芋ようかんなんて簡単に作れるものだとタカをくくっていた。
けっこう力仕事だったのには驚いた!

pochiko農園から掘って来たサツマイモ。
最初っから芋ようかんを作ろうと決めていた。
だけど、どうせ作るのならば本格的に作ってみたいと
あっちこっちサイトを見ながら、○和っぽい芋ようかんに当たりを付ける。

準備する調味料は砂糖と塩だけ!
寒天を使うと、どうも水っぽさが抜けきれず
芋!! サツマイモ感が薄れてしまうような気がする。
そんなサツマイモだけの芋ようかんは以前も作った事があるのだけど
何となくポソポソしてイマイチだった。


今回こそ!!と、サツマイモの皮をきれいに剥いて
水に30分ほど浸けてあく抜きをする。


あくが抜けたら水を切って蒸すとあるが…私は茹でちゃった(^^ゞ

しっかりと柔らかくなるまでグツグツと、茹であがったらザルにとりお湯を切る。
今度はそのサツマイモを裏ごしするのだが…ここで秘訣(`´)b
裏ごししたサツマイモは冷めないうちに砂糖と塩少々を合わせて
弱火で練る事数分とある。

ステンレスのザルを使い、直に鍋の上で熱々のサツマイモを
少しずつ入れて裏ごし…裏ごし…ひたすら裏ごし。
冷めないうちにと必死で裏ごしをする。

けっこう涼しい日だったのだが汗が出てくる。
扇風機を持って来て、風に当たりながら茹でたサツマイモを全て裏ごし!
右腕はパンパンで、何度休みながらだった事か
美味しいものを作ろうとすると、それなりの努力は必要なのかも!


裏ごししたサツマイモに砂糖と塩少々を入れて
次は弱火で、良く混ざるようにムラがないようにと
しっかりと練る、頑張って練る…腕が痛くなっても練る!


ようやく出来上がった芋ようかんのベース。

これを四角い容器いに入れて、空気を抜きながらシッカリと詰め込んで行く。
そしてラップをして上から何度も押して…押して、体重をかけて押して
あ、あんまり押すと脇からはみ出たりするので要注意(^o^)b
ミッチミチに詰めたら、後は冷蔵庫で冷やすだけで出来あがり。

参考はこちらのサイトで♪  こちらをポチっと!!

そして出来あがった芋羊羹。一口食べてみてビックリ@@!!
寒天を使わない芋羊羹のポソポソ感もなく
(ポソポソ感があるのは途中冷めてしまうと出るらしい。)

しっとりとした、甘さも自然で…私にもこんな芋羊羹が作れたなんて
思わずホォ~~とため息…いくら食べても口の中がパサパサにならないなんて
さすがインターネット和菓子教室♪


そしてこれが前回UPした芋ようかん完成の図♪

栗よりうまい十三里のサツマイモ、たまにはこんな作り方もいかがだろうか。

 

今日の一枚 雨に濡れたクレメオの花をUP!

 

 

コメント (40)
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