9時16分。
木の穴にくちばしを突っ込む、「ヤマガラ」ちゃん。
そして見事に、食材GET👏
その温かみのある羽毛の色に、私のハートもほっこりと暖まる💛
9時24分には、昭和の大横綱風情の、「シロハラゴジュウカラ」氏が登場。
9時49分には。
日本固有種のエキゾチックジャパンバードである「ヒヨドリ」さんが、すっくと枝に立った。
「アルプスの少女ハイジ」の「オンジ」を思わせる、そのフェイス。
この方を撮影後。
私は小用を足したくなったので、やむなく帰宅したのでありました(^^;
シャトレーゼで見つけて、思わず購入してしまったのが。
期間限定の「ダブルシュークリーム ティラミス」。
お値段は、税込129円だった
原材料の「アーモンドプードル」とは🐩
「生のアーモンドを細かく砕いて粉末状にしたもの」なのだという。
土曜日の午後3時。
それをおやつに、ゆるやかなコーヒータイムを愉しんだ☕
ふわっとしてスッキリした甘さの、生クリーム。
そこに、ほんのりビターなコーヒークリームがハーモニーし、明日への讃歌を奏でる
皮も、プレーンなカカオテイストで、これまた佳し💮
アダルトリッチな、3時のおやつでした
土曜日のランチ。
妻と協議の結果、「ジョイフルAK」の「フードコート」へ。
12時32分に入店した。
「小樽なると屋」で、鶏をいただこうという算段である🐔
12時35分。
種々のラインナップの中から・・・
我々夫妻は、共に「ざんぎカレー」をチョイスした🍛
「呼び出しベル」を渡され、待つこと数分。
12時41分に、それを受け取った。
なかなかの大皿かつ、サラダ付である◎
食べやすくスライスされた、ザンギ。
たっぷりの、カレールウ。
まろやか辛い、そのカレー🍛
いわゆる「中辛」よりもちょっとスパイシィで、私個人には「ほどよい辛さ」である
ほどよい酸味の、フレンチドレッシングが掛かった、サラダ。
キャベツの切り方はやや粗めで、私が切った方がむしろ細かいかも(^^;
しかしながら、シャキッとした歯ごたえで、カレーの辛さを中和してくれる
そして、ザンギ。
その身はしなやかで、衣はカリッとサクッと。
「そのままいただく」のも佳しで、
「カレーに漬けていただく」のも、これまた佳し💮
この内容で税込800円とは、なかなかコスパ高し
たいへん満足の、ランチでありました
10時15分。
まず現れたのは「シジュウカラ」さん。
おなかのネクタイが太いので「♂くん」である。
こないだTVでやっていたのだが。
シジュウカラという鳥は、その鳴き声を駆使して、仲間と会話しているのだという。
この能力は、人間以外には、シジュウカラだけが持つものらしい。
昼食を挟んでの、14時02分。
高~いところに、冬の使者である「ツグミ」さんを見つけた。
どうやら、木の実を食べに来たようである。
14時10分には、「アカゲラ♀」ちゃんが飛来。
そして、14時13分。
おまちかねの「シマエナガ」ちゃんの登場である👏
そこに何か食材があったのか、木の枝をツンツン。
そして、その瞼が「二重」であることに、写真を見て気づいた。
わたあめみたいにもふもふの、この鳥さん。
しかしながら、せわしなく動くため、撮影するのはなかなか難しい。
あっという間に、素っ気なく飛び去ってしまいました・・・(涙)
14時16分に発見したのは、「オオアカゲラ♀」さん。
鋭利なくちばしで、樹皮を剥がしていくその姿は、棟方志功を思わせる。
どことなく、「ドヤ顔」の、彼女。
そして、ここで天候が悪化してきたため。
私は帰路についたのでありました。
休暇をいただいていた、その日。
妻とともに「シーナシーナ」に、初入店を果たした。
1Fに入っているテナント「ロピア」にて・・・
種々の食材を、調達。
気が付いたら結構な金額になってしまうのは、コストコ同様である(^^;
マイ・クロストレックのラゲッジルームに、それらをしっかりと積み込んだ。
そして、その日の私の夕食は。
「ひっそり人気です」という、「魚萬 鰻丼」。
「そのままレンジでOK」というのが。
ものぐさ太郎の血を引く私に、ジャストフィットの網タイツである。
そして、レンチンすること2分30秒。
山椒をまんべんなく振りかけて、いっただきま~す
その、しっとりとした、むにゅり感。
タレの味とごはんの厚みが、若干薄めだったものの。
まごうかたなき「うなぎ」だ~と、うなづく私
そして、翌日。
メインディッシュは「生本まぐろ中トロ刺身用(奄美大島産)」である。
「一度も冷凍してない!」とのコピーに、私はすでにTKO🥊
まあ、冷静に考えると。
お値段もそれなりではあったのだが・・・
細かいことは忘れて、目の前の幸せに、かぶりつこうではないか。
夕食として。
「鉄火丼」で、いただいた🥢
いやはや。
その、しなやかな本物感&とろける旨味
口中をオブラートするそのお味に、私は幸せの骨頂状態に陥る。
さらに、その翌日。
妻が「我が家のテッパン」をついばみはじめたので、私も嬉々として参戦。
それは、「黒豆あられ」「ちーずすなっく」「のり塩すなっく」「梅塩揚げ」「いか豆」「いか天すなっく」「えびあられ」の、7種混合。
どんなワクチンよりも、私の健康と滋養強壮に、効きそうだ。
また、5袋の小分けになっているのが、肝心かなめのヒットソング。
「梅肉パウダー」「青のり」「かつお節エキス」「アオサ」。
原材料も、健康的と言ってさしつかない。
「チーズスナック」は、まろやか。
「いか天スナック」は、ピリ辛。
「梅塩揚げ」は、ほどよい酸味で。
「黒豆あられ」は、ナイスな醤油味。
これはまさに、あられ系お菓子のバラエティーツアーだ👏
そして、金曜夜。
満を持して登場したのが、「焼きとんそく」である。
製造者は、長崎県佐世保市の「(株)丸協食産 夢工房」。
常温保存で、賞味期限がなんと本年7月まで
近年の食品包装技術の進歩に、脱毛・・・もとい脱帽である🎩
添付の「ゆず酢だれ」が、同業他社のとんそくとは一線を画す、オリジナリティ◎
この手の品は、やはり「湯煎」でいただくのが、正しい。
それは、半世紀以上に及ぶ私の人生で、会得した唯一の「知恵」なのだ。
「ゆず酢だれ」を、でっぷりと掛けて。
いっただきま~す🐽
まさにとろけるような柔らかさの、それ。
「とろぷり」という単語は、この商品のためにあると言っても、過言ではない💮
タレの酸味とピリ辛さが、艶姿ナミダ娘だ
食後に唇に残る、麗しいネパネパ感💋
身が骨から軽やかに分離するのも、見逃せないチャームポイント
このとんそく、私が生涯に食したとんそくのうちで、ベストオブベストだった
シーナシーナというか、ロピア。
まさに黒船である⚓
私は、もう、脱毛・・・もとい、脱帽です🎩
9時40分。
ハマニンニクの生えている海岸へ。
そして、そこには。
昨年同様、「ユキホオジロ」さんたちが、飛来していた。
いやぁ、地図も見ないで。
毎年、よく間違えずにこの場所に飛来するものだ。
鳥さんたちの「方位センサー」には、いつものことながら感嘆する
「逆光」かつ「ハマニンニクかぶり」で、納得のいくSHOTは撮れなかったものの・・・
まあ、お逢いできただけで、ヨシとしようではないか。
その長い爪を駆使して。
雪上を、走る、走る
そして、ウマそうに、ハマニンニクをついばむ彼。
彼らが今年もココに来てくれたことに、感謝です
マイナンバーカードを取得してから。
今年で、5回目の誕生日を迎える、私。
その「電子証明書」の有効期限がやってくるというので、区役所へ。
休暇をいただいていた平日で、区役所の番号札を取ったのは12時25分。
午後なので、そんなに待たないだろうと目論んでいたのだが・・・
私が窓口に呼ばれたのは、なんと1時間後であった(^^;
やはり、お昼休みの時間だったゆえか、対応する職員さんの人手が足りなかったのかもしれない。
そして、電子証明書の更新自体は、ものの5分で終了。
この「マイナンバーカード」というヤツについて。
私は、言いたいことが、実は山ほどある。
まあ、それは。
別の機会というか、ブログのネタが枯渇したときにでも、じっくりと語らせてもらおうと思う。
休暇をいただいていた、その日。
妻とともに、ちょっと贅沢なランチを愉しむことに。
「佐藤水産サーモンファクトリー」を訪れたのは、11時04分。
そこの2階のレストラン「オールドリバー」で、シーフードランチである。
11時07分に、窓側の席に着席。
そこからは、旧石狩川≒オールドリバーを、望むことが出来る。
「ワカサギ釣り」を愉しむ方々が、数多く訪れていた。
私のメインは「にしんそば握りセット」。
そして、サイドオーダーとして「鮭ざんぎ」をチョイス。
妻のオーダーは、期間限定の「ばんや」であった。
手が冷たくならないタンブラーで供された「氷水」で、喉を潤しつつ。
料理が供されるのを、のほほんと待つ。
そして、11時22分。
まずはレディファーストで、妻ご注文の「ばんや」が運ばれてきた。
握り寿司・天ぷら・お蕎麦のセットである。
それからほどなく。
私オーダーの「にしんそば握りセット」も、目前に(^^)
メインの「にしん」もさることながら・・・
でっかい昆布が、存在感を醸し出す。
まずはグリーン色のお蕎麦を、ぞぞーっと啜る。
この緑色は「クロレラ」配合なのだろうか❔
私は、かつて何度か食したことのある「ヤクルトラーメン」のことを思い出した。
同時に供された「一味唐辛子」も、その断面が挽きたてっぽく、なにかプレミアム感がある◎
それを、ささっと振って、いっただきま~す
その透明感ある、おつゆ。
かつをの旨味が、雑味なく口中を潤してくれる
続きましては、「にしん握り」。
お寿司を食する場合。
私はお醤油を、ネタの上に掛けていただく。
数ヶ月前に、この喰い方が最も自分に合っていることに、気付いたのだ。
醤油皿に醤油を注いで、そこに寿司を付けて喰うと。
お寿司が崩れるというか、シャリが醤油の海で溺れちゃうんですよね~。
その「にしん」の身は、ぷるんとぷりっと。
身自体の甘みと、脂の繊細な旨味。
小骨の存在は感じられるが、難なく喰える。
生臭さを消す刻み生姜は、朴訥かつ確実な2番打者のような存在である。
そして、お蕎麦の上に載っていた「焼きにしん」に手を付けたのは、11時33分。
その「焼きにしん」は、骨が外されていて、食べやすいことこの上無し
そのお味は、私なりに表現すれば「マイルドでふくよかな身欠きにしん」といったイメージである
11時38分には、「鮭ザンギ」。
鮭の旨味と衣の甘辛さがフュージョンする、それ📯
思わず、ビールが欲しくなる
11時41分には、でっかい昆布をついばむ。
最近、風呂場の排水溝が(私の)抜け毛で詰まりがちな、我が家。
私の髪の滋養と強壮に、きっと資してくれるハズだ
仕上げは、しょっぱすっぱい「紫蘇漬け」に、
柔らかな甘みの「伊達巻」。
11時45分に、私の胃袋は、シアワセで満たされた
いやはや、罪悪感を感じるほどに感無量の、平日休暇ランチでありました🌞
休肝日についばむ、夜のお菓子
今回のエントリーは「濃密バナナ」
昨年10月に、東光ストアにて、税別158円で購入の品である。
【パリッと食感と濃厚な味わい】が、そのプロフィール。
原産国はフィリピンで、販売者は「(株)MDホールディングス」である。
袋は、「チャック付き」ではない。
なので、全部食べてしまおうと、心に決めた。
カリッとザクッとで、「かりんとう」にも相通じる、その食感。
「さつまいも系スナック」に近いテイストながらも。
そこにはバナナ由来の甘みとかほりが、色っぽく息づいている🍌
なかなかプレミアムな、ノンアルタイムとなりました
日曜お昼の、ラーメンランチ。
妻との協議の結果、いつもながらの「麺や けせらせら」へ。
11時半開店の、このお店。
11時44分の時点で、👆のような行列状態だった。
列はじんわりと進み。
11時58分に、我々夫妻は暖簾の前へ。
そして、11時59分。
ようやくにして、入店である。
我々夫妻は、このお店では定番の「塩らぁめん」の食券を購入。
そして育ちざかりの私は、麺を「大盛り」とし・・・
トッピングの「味付玉子半分増し」を、追加することに。
中待合で待つことしばし。
カウンター席に案内されたのは、12時14分だった。
そして、驚いたのは。
着席とほぼ同時に、ラーメンが供されたではありませんか
いつもながら、このスムーズなオペレーションには、大拍手である
鮮やかなイエローの中太ちぢれ麺は、まさに「札幌スタンダード」。
人魚のようにピッチピチで、その温度もしっかりと熱い💮
そして、とろみのある鶏白湯スープ。
ぎゅっと詰まったその旨みが、ベルベッドが撫でるように、咽頭を通過する
シャキッとしたカイワレは、まさに「健康的香辛料」
そこはかとなくブラックペッパーのかほりがする、メンマ。
そして嬉しいことに。
バラチャーシューは、大きめのが2枚🙌
12時20分、とろプリのそれを、まずは1枚食し・・・
追加トッピングの「味玉」。
白身に「かつをダシ」がしっとりと沁みて、ウマい◎
いわゆる「エッグショック」前は、コレがデフォルトで付いてきていたのだが・・・
ああ、あの日に帰りたい。
12時24分に、2枚目のチャーシューを、慈しむようにいただき・・・
鶏白湯スープである。
このスープ、飲み進んでいくと、なぜか「ポタージュ感」が増すように感じられるのだ
12時26分に、めでたく完食
ウチから車で数十分でココに来れる環境に住んでいることを、シアワセに思う
最近よく見かける、ポテチのコラボ商品。
セブンイレブンで見つけて、思わず買ってしまったのが、カルビーのポテチ「雪印北海道バター」味。
お値段は、税別190円だった。
原材料のバターは、「雪印北海道バター」100%とのこと💯
そのバターは、本年「誕生100周年」を迎えるのだ🎉
妻が食べたいと言ったので、同意して参戦。
「バターだ」と言いつつ、パクパクついばむ、妻。
実にまろやかな、そのバター風味。
濃厚過ぎず、抑制が効きながらも、しっかりしっとり。
「毅然と謙虚なあのひと」のことを、ふと思い出した私でした
地味に楽しみなのが、休日お昼のカップめんランチ🍜
今回、食品庫から引っ張り出したのは。
マルちゃんの「QTTA(クッタ) GREENスモーキーマヨ味」。
昨年7月に、「MARUKO本店」にて、税別148円で購入の品だ。
「青唐辛子の辛み✖マヨネーズ風味のコク✖燻製の香り」が、この商品を織りなす三本柱。
「辛いものが苦手な方はご注意ください」とのメッセージに、むしろ私の期待は膨らむ🎈
原材料を見ながら。
「ガーリックパウダー・唐辛子・こしょう・チリパウダー」を、「マヨネーズ風味調味料」が優しく包むようなテイストなのだろうと、想像を巡らせる。
ちなみに賞味期限は、本年1月5日。
食したのは1月21日だったので、私基準では「セーフ」である。
別袋無しで、麺・具材・スープ一体の、オール・イン・ワン。
お湯を注ぐだけでイイという手軽さに加え、プラごみ削減の観点からも、見逃せないチャームポイントだ💮
さて、お湯を注いで、待つこと3分。
それは、具の密度がやや薄めながらも、朴訥な表情で出来あがった。
マルちゃんのクッタシリーズは、麺がもっちりとしてウマいのだ◎
エビは、小粒ながらも、しっかりエビ🦐
後から辛さがじわっと来る、マヨスープ。
散りばめられたパセリが、色彩とお味のアクセントとなる
そして、タマネギは。
シャキッとした食感で、意外な存在感を発揮
総じていえば。
マルちゃんの「クッタシリーズ」、なかなか佳い㊞
日清のカップヌードルシリーズと、テイストのカブりなく棲み分けているのが素晴らしい👏
次も、違う「クッタ」を、喰ってみたい👅
休暇をいただいた日の、前夜。
休前日にビールをたしなむのは、40年近く続く、私の生活習慣である。
そして、おつまみのスナック菓子も、欠かさない。
おやつカンパニーの「くちどけ小路サクまろ ちょっぴりスパイシーで程よくメキシカンなチリ味」に、ご登場願った。
昨年9月に、ローソンにて、税込141円で購入した品だ。
原材料の、【メキシカンチリ風味パウダー】。
どこのどんな企業が、どのようにして製造しているのかが、大いに気になる。
「おやつカンパニー」が、自ら作ってるのかなぁ❔
「くちどけ小路サクまろ」は、皆さんご承知のとおり、「カールテイスト」のコーンスナックである。
封を開けると、とたんに鼻腔を刺激する、メキシカンなチリ風味🔥
脳裏に浮かぶのは「女は、やっぱり、メキシコ」のフレーズ。
口にすると、確かに辛さの刺激はあるのだが。
ふわっとしたコーンスナック自体の、軽快さと甘みが、まさに「はぐれ刑事純情派」
東日本でカールが入手できなくなった今、この「さくまろ」は、私にとって最後の砦。
今後も、積極的に購入せねば・・・
我が家の冷蔵庫には、キムチが常備されている。
今回は「濃旨キムチ」なる商品を、試してみた。
販売者は、「スーパー極上キムチ」で名を馳せた、「北日本フード(株)」。
コープさっぽろでのお値段は、税込235円だった。
その、四角いパッケージデザインは。
どことなく、ピックルスの「ご飯がススム」シリーズを連想させる。
「豚生姜焼き」と合わせて、丼でいただいた🍚
しっかりしっとりの辛さと、そこはかとなく感じる「ケチャップっぽい甘み」。
ひょっとしたらそれは、「かつおのまろやかなダシ」が、成せるワザなのかもしれない。
この商品、お味も「ご飯がススム」に近いイメージなのだが・・・
「後を引く辛さ」は、こちらの方が、私好みかも💡
今後は、とっかえひっかえ、購入してみよう。
年末に舞い込んだ、回覧板。
毎年この時期に開催されている、町内会の「ボウリング大会」のお知らせである🎳
今回我々夫妻は、今回5年ぶり7回目の出場を決めた。
これまでと異なっているのは・・・
当初予定では、「すべてのレーンでノーガータープレイ」となるハズだったのだが。
ボウリング場さんの都合で「ガーターあり」になってしまったことが、当日発表された。
これまで、ノーガーターの「壁」に頼っていた我々夫妻にとっては、やや不利な条件になってしまったが・・・
なんとか「ストライク賞」「スペア賞」の景品をGETしたいと、気分は昂る。
そして、日曜の朝9時。
指定の場所に、ボウリング場の送迎バス2台がやってきた。
なかなか老朽化したバスで、前方に掛けられた時計も止まったままだったが・・・
送迎してくれるというのは、誠にありがたい
9時39分。
バスは無事に、会場である「ボウリング場」に到着。
開場50年を越えるという、老舗である。
👆の品々が、自己申告でもらえる「ストライク賞」&「スペア賞」の景品たち。
2ゲームあるのだから、妻と併せて「少なくとも10個くらい」はGETできるだろうと目論んでいたのだが・・・
「ガーター」の壁に、我々夫妻は、見事に跳ね飛ばされてしまった(^^;
成績は、👆のとおり、鳴かず飛ばずというか、悲惨な結果で・・・
私はスペアを1度も取れず、まぐれのストライク1回のみ。
そして妻も、スペア1回のみ。
GETした景品は、👆の2点にとどまったのでした
そして11時48分。
場内のレストランで、「お弁当」タイムである。
この「新年ボウリング大会」。
参加費1,000円で、ボウリング2ゲームに加えて、昼食も付いてくるというのが、ミソなのだ
なかなか豪華な、「洋風幕の内弁当」である🍱
しかも、味噌汁付き
デミグラスソースハンバーグ・海老フライ。
焼売・マカロニポテトサラダ。
おかかふりかけごはん。
そして、👆の鶏肉胡椒焼が、なかなか美味しかった◎
そしてもれなくもらえる「参加賞」は・・・
アークスの500円商品券
そして、それに加えて・・・
我々夫妻は「ブービー賞」&「ブービーメーカー賞」までいただいてしまった🏆
なにやら、うれしはずかしい限りである
ともあれ、この内容で大人1名の参加費1,000円とは
このボウリング大会のコスパは、極めて高い
そして、13時20分。
老朽化したバスに乗り込み、
地元の町に帰る。
来年は、事前に練習を積んで、恥ずかしくない成績を残したいものだ