6月最後の土曜日。
割と好天だったので、妻とともに、お庭でBBQを愉しむことに。
食材は「肉屋の肉ヤ」で、調達。
我々夫妻のチョイスは、👆のとおり。
👆のお値段が。
実情として、高いのか安いのかよくわからないが・・・
外食よりも安いのは、間違いないでしょう。
「ラムジンギスカン(厚切り)」に、「牛サガリ」。
さらには、「鶏コニク」&「豚ホルモン」。
羊・牛・鶏・豚の、焼肉四天王揃い踏みだ。
炭に火を入れたのは、17時21分。
そしてそれが、イイあんばいの熾火になったのは、17時45分である。
「牛サガリ」🐮
「ラムジンギスカン(厚切り)」🐑
「鶏コニク」🐔
そして、「豚ホルモン」🐽
17時50分に、お肉たちを、焼き網の上に。
北海道の短い夏を、愉しんじゃいましょう🍺
まずは、「厚切りジンギスカン」から。
その味付けは、しっかりしているのに、甘ったるくなくて、ジューシィ。
そしてその噛みごたえも、しなやかしっかり。
そんじょそこらのスーパーで売っている「味付ジンギスカン」よりも、確実に旨いのだ。
これ、ホントなのです
「豚ホルモン」のコリコリ感&塩味も、絶妙
「鶏コニク」は、塩味&ハーブのかほりが、活きている👏
そして「牛サガリ」の、ワインっぽい風味と、きゅっとした旨み
18時08分に、焼肉2巡目に突入。
「肉ヤの肉」は、間違いなく、旨い💮
私は、自宅でBBQをする際には、「肉ヤの肉」を、積極的に選びたい。
これ、ホントにホントなのよ㊞
6月最後の土曜日。
妻の提案により、石狩市の「カレー一家」で、ランチとすることに。
気が付けば、実に17年ぶりの訪問だった💦
12時35分に、入店。
そのメニューは、なかなか多彩。
【ルーカレー】に・・・
【スペシャルメニュー】
さらには【ぎょうざメニュー】&【定食メニュー】
そして、【スープカレー】である。
そして我々夫妻は。
ともに「シーフードと野菜」をオーダーしたのでした。
12時41分。
ご注文の品は、リーズナブルな待ち時間で運ばれてきた🍛
その、スープカレー。
「シーフードと野菜」だったハズなのだが、一見では野菜しか見えず、シーフードが見当たらない(^^;
そして、粒立ちキラキラの、ライスである
実は私は。
「スープカレー」の「正しい食し方」を、あまりよく知らない(^^;
とりあえず、ライスをスプーンですくって、カレースープに浸していただいてみた。
うむ。
その、ほどよい辛さ。
トレビアンでヒマラヤンでデリーシャスである◎
そして、嬉しいことに。
一見で見あたらなかったシーフードたちは、ルーの中に息をひそめて佇んでいたのだった👏
夏野菜の甘みと、スープカレーの辛さが、まさにフュージョン📯
さらには、シーフードたちからも、甘みと旨みが抽出されている🦐
いやはや、実はけっこう具だくさんのスープカレーである👏
そして後味は、口中に心地よいヒリヒリ感を残す。
まさに、「夏の爽快」でありました🌞
7時15分。
今年の夏は、いつもよりも「ホオアカ」さんの数が多いような気がする。
7時25分。
彼は、まだパートナーに巡り会えていないのか・・・
ひたすらにさえずり続けていた。
7時38分の「コヨシキリ」くんも、また然り。
複雑怪奇な旋律を、長時間に渡ってさえずり続ける、彼。
よく息が続くものだ・・・と、感心するというか、むしろあきれる
ごまだら頭の「ノビタキ幼鳥」ちゃんが現れたのは、7時45分。
7時55分には、「アカゲラ幼鳥」ちゃんも、飛来。
8時08分。
地上に降りた鳥さんにレンズを向けたのだが、シャッターを切った瞬間に、飛び去ってしまった(^^;
どうやら、「ノゴマ♂」くんだったようだ。
8時14分の、茨戸川。
カワセミさんを、待っていたのだが・・・
やって来たのは、「マガモさんご一行」だった🦆
右端がおかあさんで、そのほかは若鳥ちゃんだと思われる。
マガモさんの、「お人よしそうで柔和な表情」が、私は好きだ💛
8時35分には、「ノビタキ♂」くんが登場。
撮影しやすい場所に止まってくれる、カメラマンフレンドリーな鳥さんである(^^)
その、黒くてまあるい瞳が、実にキュート💛
そのファッションは、スポーツウェア的で、なかなかヨイ◎
今年もココに来てくれて、ありがとう