正月休み最終日の、ディナー。
妻との協議により、昨年末に食べて美味しかった「洗わないから 美味しい かき」で「牡蠣鍋」にしようと、プランがまとまった。
しかしながら、それの「生食用」は、残念ながら見つからず・・・
なので、セカンドベストとして、【「洗わないから美味しいかき」をそのまま凍らせた冷凍かき】を用いることに。
併せて、👆の2点も、お買い上げ
鍋つゆは「ごま豆乳鍋つゆ」。
そのパッケージがウマそうだったので、一目惚れでお買い上げした。
製造者は、酢が有名ながらも、つゆ・たれ・納豆等にも定評のある「(株)ミツカン」である。
野菜はいつもながらの、えのき茸・白菜・春菊。
そして、主役の「冷凍かき」を、流水解凍。
この時点で、牡蠣の潮のかほりが、ぷんぷん👏
ぷりっと大きく、見た目は「生かき」と、ほぼ遜色ない◎
煮立てた鍋つゆに、まずは白菜を投入、
春菊で、フタをする。
春菊がしなっとなったところで、かきを泳がせる。
「かきしゃぶ風」で、あまり熱を通さずに、いただいた。
いやあ、この「冷凍かき」。
ぷりっとプリティで、かつミルキィで、ウマし
その大きさというかふくよかさも、じつにすんばらしい💮
この「洗わないから美味しいかき」シリーズは、まさに大ヒットというかホームランだ⚾
加えて、ごま豆乳鍋つゆも。
鶏と昆布の旨味が、愛し合うように溶けあい、「こくまろ」でじつにウマし
そして、かきを平らげたあとは。
お約束の「〆ラーメン」🍜
今回チョイスしたのは、マルちゃんの「鍋の〆に食べるラーメン」である。
もちろん「下茹で不要」で、沸騰した鍋つゆで4分ほど煮込むだけという、イージーさだ。
製造所の「ユタカフーズ(株)」は、「マルちゃんブランド」を受託製造している企業なのだ。
その、ウェーヴした平麺は、鮮やかなイエロー
沸騰した鍋つゆで、煮込むこと4分。
いよいよ、実食である
この、マルちゃん〆ラーメン。
つるつる感良好で、コシしっかり。
ウェーブした平麺が、鍋つゆにしっかりと絡む
これまた「太鼓判」で、今後の鍋の〆ラーメンは、この商品で決まりである
それに七味を振りかけると、ミルキィさとホットさがフュージョンし、私の口中でジャムセッション
正月休みフィナーレを飾る、すんばらしい晩餐でした\(^o^)/