東京里山農業日誌

東京郊外で仕事のかたわら稲作畑作などをしていましたが、2012年4月に故郷の山口県に拠点を移して同活動をしています。

土手の草刈り、トマトの摘芯

2006年05月28日 | 田舎暮らし
 今日は朝から雨が降っていたので、パソコンに取りためたテレビ放送データをDVDに保蔵する作業をしていました。 午後3時頃に天気が良くなったので、畑に行ってみました。ズッキーニ、トウモロコシ、インゲン豆はだいぶ芽が大きくなっていました。また四角豆とオクラが発芽していました。

 移植したトマトが伸びていたので一部摘芯しておきました。トマトやキュウリなどは植えたあとにちゃんと摘芯や芯止めなどの世話をしないと、葉が繁茂するなどして結果としていい実がなりません。植えた後にそのまま放任するのではなく適切な世話が必要です。

 このところ雨が続いているので野菜などは全体的に元気がないように思えました。しかし、雑草は元気にどんどん伸びていました。めんどうくさいなあと思いつつ、先日途中までだった土手の草刈りを完了させました。
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