東京里山農業日誌

東京郊外で仕事のかたわら稲作畑作などをしていましたが、2012年4月に故郷の山口県に拠点を移して同活動をしています。

インゲン豆の種まき、二ラ株の移植

2006年05月14日 | 田舎暮らし
 珍しく日曜日が休みでしたので畑に行って農作業しました。誰も来ないだろうなと思っていたら、知り合いが一人来ていました。このため、一緒にインゲン豆とモロッコインゲン豆の種まき,二ラを株分けしての移植作業、そして一部の草取り作業をしました。

 そして、絹さやえんどう豆がほどよく実っていたので、収穫して二人で分けて持って帰りました。おいしそうな絹さやえんどう豆でした。これからへたを取って食べようと思います。

 その後、田んぼを見下ろしながら昼食をとりましたが、田んぼではカエルがさかんにケロケロと鳴いていました。遠くを見ると新緑の緑がさわさわと揺れてとてもきれいでした。 午後は家族写真を撮影するために家に帰りました。その後、トウモロコシの種を蒔こうと思って、その前にその種を買いに行きましたが、いつも行く種苗店さんが休みでした。このためトウモロコシの種まきは延期することにしました。
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