東京里山農業日誌

東京郊外で仕事のかたわら稲作畑作などをしていましたが、2012年4月に故郷の山口県に拠点を移して同活動をしています。

田布施町 特産品試食販売フェアで麺を購入

2014年11月24日 | ふるさと

 22日朝、田布施町交流館に行きました。目的は田布施町特産品試食販売フェアです。私はラーメンが好きなので、田布施町の麺がどんなものか食べたくなってこの試食販売フェアに行きました。豚骨スープ付きの麺を購入しました。この時、婆さまが借りた本を図書館に返却しなければならなかったためあまり長居できませんでした。短い時間でしたが、何人かの知人に出会い談笑しました。

                ラーメンの試食販売中、細麺でとても美味しい!


 ラーメンの試食販売所の隣では、田布施農業高校の生徒さん達が学校で加工したのでしょうか、ジャムなどの販売をしていました。だいぶ前のことですが、東京の農業高校生徒に米作りを教えたり、ごはん大会出場の手助けしたことをなど思い出しました。はつらつとした生徒さん達でした。もう少しお客さんに声掛けしていれば、さらに良かったかな。そのジャム類などの販売コーナーの前方ではパン類などを試食販売していました。その後、郷土館に寄ってから麻里府上組地区の史跡調査に向かいました。
 その後、我家で麺を食べました。思いのほか婆さまに好評でした。婆さまいわく「ゆで方にもよるじゃろうが、柔らこうて食べやすいのう。美味しかった。」でした。お年寄りにも好評の麺でした。

 高校生達によるジャム類試食販売コーナー      パンなどの試食販売コーナー
 

コメント
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