次の問題の空欄を適当な語句で埋め、完全な文章としてください。
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【 雇用保険法の問題 】
受給資格に係る離職の日において60歳以上65歳未満である受給資格者に
係る基本手当の日額は賃金日額に100分の( A )を乗じて得た金額を
下回ることはない。
基本手当の受給資格に係る離職の日において55歳であって算定基礎期間が
25年である者が特定受給資格者である場合、基本手当の受給期間は基準日
の翌日から起算して( B )を加えた期間となる。
賃金日額の最高限度額は( C )が最も高いが、最低限度額は年齢に
関わりなく一律である。
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平成26年度択一式「雇用保険法」問2-ア・エ、問3-イで出題された文章です。
【 答え 】
A 45
※「50」ではありません。
B 1年に30日
※「1年に60日」ではありません。
C 45歳以上60歳未満
※「45歳」という部分、「35歳」や「40歳」ではありません。