6月19日に、試験センターが平成27年度試験の受験申込者数を
発表しました。
約52,600人です。
平成26年度試験が約57,200人ですから、昨年度と比べると、
およそ5,000人減少しています。
平成22年度の約70,000人をピークに減少傾向が続いています。
申込み者数が減れば、受験者数も減るでしょう。
例年、申込んだ方のおよそ2割は受験していませんので、
同様の受験率であれば、実際に受験する方は40,000人ほどになるでしょう。
受験者数が減ったからといって、
合格しやすくなるというわけではありませんから、
受験者数が減ったってことで、喜ばないように。
合格率が変わらないと、合格者数は減ることになりますので。
発表しました。
約52,600人です。
平成26年度試験が約57,200人ですから、昨年度と比べると、
およそ5,000人減少しています。
平成22年度の約70,000人をピークに減少傾向が続いています。
申込み者数が減れば、受験者数も減るでしょう。
例年、申込んだ方のおよそ2割は受験していませんので、
同様の受験率であれば、実際に受験する方は40,000人ほどになるでしょう。
受験者数が減ったからといって、
合格しやすくなるというわけではありませんから、
受験者数が減ったってことで、喜ばないように。
合格率が変わらないと、合格者数は減ることになりますので。