3月31日に、厚生労働省が
令和元年賃金構造基本統計調査 結果の概況
を公表しました。
これによると、
賃金は、男女計307.7千円(年齢43.1歳、勤続12.4年)、男性338.0千円
(年齢43.8歳、勤続13.8年)、女性251.0千円(年齢41.8歳、勤続9.8年)
となっています。
賃金を前年と比べると、男女計では0.5%増加、男性では0.1%増加、
女性では1.4%増加となっており、男女計及び女性の賃金は過去最高
となっています。
男女間賃金格差(男=100)は、74.3(前年73.3)で、1.0ポイントの
縮小となっており、比較可能な昭和51年調査以降で過去最小となって
います。
詳細は
https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2019/index.html
令和元年賃金構造基本統計調査 結果の概況
を公表しました。
これによると、
賃金は、男女計307.7千円(年齢43.1歳、勤続12.4年)、男性338.0千円
(年齢43.8歳、勤続13.8年)、女性251.0千円(年齢41.8歳、勤続9.8年)
となっています。
賃金を前年と比べると、男女計では0.5%増加、男性では0.1%増加、
女性では1.4%増加となっており、男女計及び女性の賃金は過去最高
となっています。
男女間賃金格差(男=100)は、74.3(前年73.3)で、1.0ポイントの
縮小となっており、比較可能な昭和51年調査以降で過去最小となって
います。
詳細は
https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2019/index.html