苗も種も買ったことがないけれど、赤紫蘇はお隣さんからのこぼれ種から良い具合に畑の周りに生えて、色んな所にも飛び火状態。
2年前から紫蘇ジュースを作って冷凍しておくことを覚えて、清涼飲料水代の節約になっている。
花が咲き始めたので、スマホのマクロ撮影をしてみたら、何かの顔に似ている。
子ども向け番組の『ニャンちゅう』じゃないか、などと検索してみて分かった。
青紫蘇はどうかと撮ってみたら、みなピンぼけなので、今朝撮リ直しに出た。
青紫蘇の花より、蜜を吸いにきているおしゃれ模様のホソヒラタアブ(細扁虻)に気がいった。
青紫蘇はこれも買ったり蒔いたりしたものではなく、いつのまにか生えてきたもの。
一箇所にしか生えていないので、種ができたら意識的に花壇2箇所に蒔いて増やすべしだ。
たぶんニホンミツバチの蜜源になるだろうし、ハーブという認識はなかったけれど、たぶんハーブなのだろうし。