子どもじゃないんだから、そんなことはないけれど、ビッくらポンをやるかどうかでは、必ずやる方を選択する。
空皿を投入口に入れると5皿で1回、自動的にビッくらポンが作動する仕掛けなので、5の倍数分食べるように調整する。
以前は3回に1回の割合で当たったような気がするけれど、最近は5回に1回の割合になったようだ。
3人で25皿食べて、5回のビッくらポンで1個の景品をゲット。
25皿のうち、私が半分は食べたはずで、今回は、最後に鰯の握りを食べて正解だった。
シャリ半分という注文をしたらもっとたくさん食べられて満足感も得られそうな気がするけれど、安くなるわけではないので出来ない。
それでいつも腹一杯になるのに、なんとなく満足感を得られない不満があったのだが、最後に鰯の手があったか、というのが今回の最大の収穫。
PayPayのポイントがいつのまにか5000以上も溜まっていて、ようやく使うことができたのも収穫。
これで、本日のある会合に出席したら、今回の1週間帰宅の予定がほぼ終わる。