正法眼蔵の原文・現代語訳は、
読み進めずにいるのでした。
うん。腰を据えてゆきます。
視点をかえて、古本を注文する。
これも正法眼蔵の手ごたえです。
というわけで、正法眼蔵の
現代語訳をされた増谷氏に触手をのばし、
増谷文雄著作集全12巻に3冊ほど欠けている
不揃いの9冊を注文。
送料共で6370円なり。
その前に、
増谷文雄著「日蓮 書簡を通してみる人と思想」(筑摩叢書)
を古本で購入して、はじまりの「宗教者の書簡」の箇所を読み。
宗教者の書簡という、広がりある領域をご教示願えたのでした。
うん。増谷文雄著作集を手元に置くことにします。
本を読むのは遅いのに、
古本の注文は早い(笑)。
わくわくと期待の注文。
正法眼蔵は未完の大作。
増谷文雄氏を得て、これでもって、
腰をすえての完走をめざします。
読み進めずにいるのでした。
うん。腰を据えてゆきます。
視点をかえて、古本を注文する。
これも正法眼蔵の手ごたえです。
というわけで、正法眼蔵の
現代語訳をされた増谷氏に触手をのばし、
増谷文雄著作集全12巻に3冊ほど欠けている
不揃いの9冊を注文。
送料共で6370円なり。
その前に、
増谷文雄著「日蓮 書簡を通してみる人と思想」(筑摩叢書)
を古本で購入して、はじまりの「宗教者の書簡」の箇所を読み。
宗教者の書簡という、広がりある領域をご教示願えたのでした。
うん。増谷文雄著作集を手元に置くことにします。
本を読むのは遅いのに、
古本の注文は早い(笑)。
わくわくと期待の注文。
正法眼蔵は未完の大作。
増谷文雄氏を得て、これでもって、
腰をすえての完走をめざします。