和田浦海岸

家からは海は見えませんが、波が荒いときなどは、打ち寄せる波の音がきこえます。夏は潮風と蝉の声。

新聞の切抜きは。

2018-01-26 | 産経新聞
月刊雑誌のWiLLとHanada。両方を
私は定期購読していて、直送されてきます。

今日の新聞に、この雑誌の発売広告掲載され、
産経新聞は、Hanadaが全面広告、本日発売。
うん。読みたいじゃありませんか。

けれど、読めない。
Hanadaは、まだ届かない(笑)。
WiLLの3月号は今日届く。

ちなみに、前回はHanadaが先に届き。
発売広告が過ぎてから、WiLL届く。

定期購読では、こんなことがあります。
以前は発売日より早めに届いてました。

さてっと、手元に届いた
WiLL3月号を開く。

髙山正之と長谷川熙の対談の題は
「加計報道 朝日はなぜ虚に吠えたのか」。

う~ん。引用したい箇所はあるのですが、
今回は、「新聞切抜き」を語る箇所を引用することに。

長谷川】 私は産経と朝日をとっていますが、
この二紙を比較して読んでみると、たとえば今、
日本に対する歴史認識上の侮蔑が海外で加えられていても、
こういった国際現象は朝日ではまったくわかりません。
ところが、産経を読むと、サンフランシスコで反日の
何があったか、と詳しく出ている。
朝日の読者のほうは目隠しされてしまっているんです。
必要があって新聞の切抜きをよくしますが、
産経に関しては切るところが多くて困っているんです。
それだけ取っておきたい記事が目立つ。
国際的な関係は特にそうです。
・・・・・(p115)

うん。新聞切抜きには産経新聞。
これ、元朝日新聞記者・長谷川熙さんの指摘です。
もう、朝日新聞は、見なくてもいいや。
今年、新聞切抜きは産経新聞。
私は、これでいきます。
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画用紙(四ツ切)。

2018-01-26 | 産経新聞
うん。
今年は新聞切り抜きに、
何年ぶりかで挑戦することに。

3日坊主は、私の常識(笑)。
切り抜きを、どうするか?
さっそく思い浮かんだのは、
四ツ切(38.1×54㎝)の画用紙を
半分に折り、その間にはさんでおく。
どうしても気になる切り抜きは、
画用紙にテープで貼れば完了。

いままで、小さい切り抜きは、
A4ノートに貼っていたのですが、
大きい切り抜きの扱いに迷ってました。
大きい切り抜きは、そのままか、
折ってノートにを貼っておりました。
それで、何とかごまかしていたのですが、
これだと、決して見直すことがない(笑)。
すぐに見直せる方法はないだろうか?

ということで、
今年は四ツ切画用紙を使うことに。
うん。画用紙だと、りっぱで、
何か資料を保管している感じになる。
これ、大事(笑)。

たいてい、思い出しても、さて、
どこにあったか、忘れていることばかりのなので、
今年はりっぱな資料集となあれ。

ということで、何とか、
3日坊主から、4日坊主へ。
画用紙に助けてもらってのチャレンジ。
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