新元号が発表される『令和』。
万葉集から取られているとのことなので、
さっそく、いつかは読もうという本棚をさがす(笑)。
講談社文庫の
中西進の「万葉集全訳注原文付」全四冊の
(一)にありました。巻第五。文庫では
p376~377に「梅花の歌三十二首あわせて序」
文庫本は、注が小さい。
ちょうど今年買ったばかりの安い古本に
全1534ページの一冊本が手元にありました。
こういうこともあるのですね(笑)。
さっそく現代語訳から引用。
梅花の歌序
天平二年正月十三日に、
長官の旅人宅に集まって宴会を開いた。
時あたかも新春の好き月、
空気は美しく風はやわらかに、
梅は美女の鏡の前に装う白粉のごとく白く咲き
・・・・・・
人々は膝を近づけ酒杯をくみかわしている。
すでに一座はことばをかけ合う必要もなく睦(むつ)み、
大自然に向かって胸襟を開きあっている・・・
はい。このくらいにしておきましょう(笑)。
原文付なので、はじまりも引用。
天平二年正月十三日、萃于師老之宅、
申宴會也。于時、
初春令月、氣淑風和、
梅披鏡前之粉・・・・・
注釈には、「令は嘉。よい。」とありました。
万葉集から取られているとのことなので、
さっそく、いつかは読もうという本棚をさがす(笑)。
講談社文庫の
中西進の「万葉集全訳注原文付」全四冊の
(一)にありました。巻第五。文庫では
p376~377に「梅花の歌三十二首あわせて序」
文庫本は、注が小さい。
ちょうど今年買ったばかりの安い古本に
全1534ページの一冊本が手元にありました。
こういうこともあるのですね(笑)。
さっそく現代語訳から引用。
梅花の歌序
天平二年正月十三日に、
長官の旅人宅に集まって宴会を開いた。
時あたかも新春の好き月、
空気は美しく風はやわらかに、
梅は美女の鏡の前に装う白粉のごとく白く咲き
・・・・・・
人々は膝を近づけ酒杯をくみかわしている。
すでに一座はことばをかけ合う必要もなく睦(むつ)み、
大自然に向かって胸襟を開きあっている・・・
はい。このくらいにしておきましょう(笑)。
原文付なので、はじまりも引用。
天平二年正月十三日、萃于師老之宅、
申宴會也。于時、
初春令月、氣淑風和、
梅披鏡前之粉・・・・・
注釈には、「令は嘉。よい。」とありました。