『安房郡の関東大震災』の題で、防災士として
出前講座をしようと思いました。
時間は、午後6時半以降ならOKです。
地区や、5人以上のグループの要望で出前うけたまわります。
口 上
防災の日は、関東大震災(1923年)が発生した9月1日になっておりました。
その日の安房郡を焦点にして、関東大震災の記録と記述とを読み解きます。
さいわい『安房震災誌』などの紙碑が残されております。
防災士として、地元の安房の関東大震災を語りふりかえります。
出前講座の予約は、電話〇〇〇〇へ
参加人数分のプリントを用意してお伺いします。
午後6時半以降でしたら、いつでも、
講座は、正味一時間くらいの予定。
ただし、金曜日のみ、午後7時半以降となります。
はい。思いつくのはさまざまですが、
当ブログでは、思いつきをそのままに記録しておきます。
思いつきを実行するかどうかは、これはまた別とします。
是非 実行してください。(#^^#)
やっと 「孤愁」(新田次郎)を読み終えましたが
10年程前に 息子さんが後半を付け加えた方のを
読んでいました。たぶん こちらのブログで話題になったのだと思います。
その時は 長すぎて ざっくりしか読みませんでしたが 今回はモラエスが結婚した頃までなので
じっくり メモしながら 読むことができました。
コメントありがとうございます。
「孤愁」を詠まれたんですね。
すごいなあ。私は厚さに圧倒され未読。
当ブログは、思いついたら吉日、その場で、
なるべく書きこみするようにしております。
実行は二の次ですが、できたらいいな、
と思って、まずは思い描くことから(笑)。
もし、出前講座ができるようでしたら、そうして、
実行しましたら、当ブログで報告させて頂きます。