おそらくまだ咲いていないであろうが、近くに出張があったのでミズアオイが生育する河川沿いの様子を見に行ってみる。

水量が少なく岸沿いはまだ草があまり茂っていない。

ヒシはたくさん生えており、河川敷の清掃作業が行われたわけでは無さそうである。

たくさん生えているヒシ。花はまだあまり咲いていないようである。ミズアオイはまだ葉も見えていない。

たくさん生えるはずのアメリカミズキンバイはまだ小さい。

まだ咲き始めたばかりのアメリカミズキンバイ

この場所にもミズアオイがたくさん生えるはずだがまだ姿が見えない。

これはオモダカであろう。

オモダカの花は葉よりも低い位置か同じくらいの高さのところに咲く。アギナシは葉よりも高い位置に花を咲かせる。

少しだけ生えていたミズアオイの葉

まだ出始めたばかりのようで、花芽が見えていない。
夏が暑過ぎて秋に咲く花は開花が遅れそうである。ミズアオイがたくさん咲いてくれることを期待したい。
昨年見つけたハマスゲが群生する場所を見に行ってみる。

ここには見渡す限り一面にハマスゲが生えていたはずだが、今年はだいぶ様子が違う。

ここにもあったはずだが、草ボウボウでハマスゲは葉も見えない。

圧倒的にたくさん茂っているこの草はメヒシバであろう。

こちらはオヒシバと思われる。

これはイヌビエであろう。

このあたりはコゴメガヤツリが多いようである。
ハマスゲが穂を伸ばしてくるのはこれからであろうが、これだけ他の草が茂ってしまうと昨年のような大群落を見ることはさすがに難しいのではないかと思う。昨年はハマスゲの種が落ちる前に草刈りされて除去されてしまったことが影響しているかも知れない。ミズアオイが咲くであろう9月中旬以降にまた見に来てみたいと思う。