午後になって少し雨が降り出してきたが降ったり止んだりの天候でさほど本降りにはならなそうである。まだ咲いていないとは思うが芦川のスズランの森にあるオオヤマサギソウを訪問してみる。今年は昨年に比べるとだいぶ数が増えているうえに、設置した保護柵の外にも花芽が出ている。鹿の食害に遭っていなければ良いのだがどうだろうか?その前に、山中湖近傍の森でシダの観察をしていた時に偶然出会った方が私のブログの愛読者で、富士北麓の樹海の中にあるトガスグリという植物の情報を教えていただいた。もう花が終わって実になっている頃であろうが、まだ見たことが無い植物だったのでさっそく立ち寄らせていただいた。

ここは初めて訪れる場所である。散りかけたイチヤクソウの花。

半分散っているウメガサソウ

教えていただいた場所に群生していたトガスグリ。

赤い実が成るトガスグリ

棘の生えているトガスグリの実

樹海の森に生えていたイタチシダだが、いつも見ているオオイタチシダに比べて細長い。

さて、このイタチシダは何?

鱗片は細い。

開出して上向きに反り上がっている。どうやらイワイタチシダのようだ。

もう1種類光沢が鈍い別のイタチシダ。ミヤマイタチシダ。

良く見かけるが何だか分からなかったシダ。真ん中に出ている柄の長い葉が胞子葉である。

長楕円形の包膜が付着している。シケシダの仲間だが、最下羽片がやや大き目のことからフモトシケシダではないかと思う。
時間的な都合で教えていただいた場所の周辺しか歩いて来なかったが、もっと奥まで歩いてみればいろいろと面白いものが出てきそうな感じがする樹海の森だった。
本日最後の訪問地、芦川のスズランの森に移動する。小屋の管理人さんが居れば挨拶して行こうと思ったのだが、今年はスズラン祭が開催されなかったことがあり残念ながら不在だった。

今年は休館していたスズランの森の休憩所。

毎年生えてくれるが鹿の食害に遭ってなかなか咲いてくれないセイタカトウヒレン。

草が青々と茂り、スズランの花はもう終わっていた。

総苞片を触ると粘っている。ノアザミ。

これが保護柵の外に生えたオオヤマサギソウ。元気に育っている。

こちらも柵の外に生えたオオヤマサギソウ。いちばん下側の葉が千切れており、鹿の食害か、あるいは虫に食われたのかも知れない。

柵の中のオオヤマサギソウは元気に育っている。全部で12本くらい花穂を伸ばしている。

昨年は花が咲く頃に夏の暑さに負けて立ち枯れしてしまったが・・・

今年はきっと咲いてくれると確信している。
元気に育っているオオヤマサギソウ、あと2週間くらいで咲いてくれるのではないかと思う。今年は期待できそうだ。

ここは初めて訪れる場所である。散りかけたイチヤクソウの花。

半分散っているウメガサソウ

教えていただいた場所に群生していたトガスグリ。

赤い実が成るトガスグリ

棘の生えているトガスグリの実

樹海の森に生えていたイタチシダだが、いつも見ているオオイタチシダに比べて細長い。

さて、このイタチシダは何?

鱗片は細い。

開出して上向きに反り上がっている。どうやらイワイタチシダのようだ。

もう1種類光沢が鈍い別のイタチシダ。ミヤマイタチシダ。

良く見かけるが何だか分からなかったシダ。真ん中に出ている柄の長い葉が胞子葉である。

長楕円形の包膜が付着している。シケシダの仲間だが、最下羽片がやや大き目のことからフモトシケシダではないかと思う。
時間的な都合で教えていただいた場所の周辺しか歩いて来なかったが、もっと奥まで歩いてみればいろいろと面白いものが出てきそうな感じがする樹海の森だった。
本日最後の訪問地、芦川のスズランの森に移動する。小屋の管理人さんが居れば挨拶して行こうと思ったのだが、今年はスズラン祭が開催されなかったことがあり残念ながら不在だった。

今年は休館していたスズランの森の休憩所。

毎年生えてくれるが鹿の食害に遭ってなかなか咲いてくれないセイタカトウヒレン。

草が青々と茂り、スズランの花はもう終わっていた。

総苞片を触ると粘っている。ノアザミ。

これが保護柵の外に生えたオオヤマサギソウ。元気に育っている。

こちらも柵の外に生えたオオヤマサギソウ。いちばん下側の葉が千切れており、鹿の食害か、あるいは虫に食われたのかも知れない。

柵の中のオオヤマサギソウは元気に育っている。全部で12本くらい花穂を伸ばしている。

昨年は花が咲く頃に夏の暑さに負けて立ち枯れしてしまったが・・・

今年はきっと咲いてくれると確信している。
元気に育っているオオヤマサギソウ、あと2週間くらいで咲いてくれるのではないかと思う。今年は期待できそうだ。