8月8日真夏の日差しが降り注ぐ日、船橋市の「ふなばしアンデルセン公園」に夏の花を見に出かけた。数日前の読売新聞にアンデルセン公園の「風車」の傍に咲くヒマワリの写真が載っていたのを見て実物を確かめたくなったのだ。
・北ゲートを通り入園すると、いつものように岡本太郎作の「平和を呼ぶ像」が迎えてくれる
・花壇が季節の花で綺麗に飾られていた
・子供が夏休み、水遊び場に向かう親子連れが目立つ
・自然体験ゾーンの入り口でシオカラトンボが羽を休めていた
・林の入り口で栗の実をみた
・鬱蒼とした林の中を散策。蚊が多く追い払いながら進む
・ヤブミョウガの花
・里山の水辺に入る。エゴの実
・ミソハギの群落地
・田んぼでは稲穂が大分育ってきた
・もう稲穂が垂れるようになってきた
・ボートハウスはまだ静かだ
・造り物(陶器)の蛙さんもこちらを見てにっこり
・青い空、白い雲、太陽の橋。真夏の光景だ
・太陽の池で甲羅干しの亀さん
・マユミの実も一部色づき始めた
次回中編は「輝くヒマワリたち」をアップします