8月8日真夏日の日 船橋アンデルセン公園の「自然体験ゾーン」から歩き始め、太陽の池をめぐり、緩やかな坂を上り「メルヘンの丘ゾーン」に入ると公園のシンボル風車が迎えてくれた。この風車はデンマークの風車職人が手掛けたデンマーク式粉ひき風車だ。さらにこのゾーンでは7月~8月に約2万株のヒマワリが園内一面を黄色に染める「ひまわりまつり」が開催。期間中ヒマワリで造られる迷路が出現するが夏休みの子供達で賑わう。
・青空に白い雲の下、企業花壇のヒマワリと風車のコラボ
・コミュニテイセンターと噴水
・美味しそうに見える?ヒメリンゴ
・噴水の周りを彩るのはヒマワリ
・風車とアンデビラの朱の花
・風車とアメリカフヨウ
・デンマークの王だったハーラル1世(10世紀ごろ)の石碑を彩る花はネコノヒゲ
・「ヒマワリまつり」期間には花の迷路が作られ家族連れで賑わう
・笑顔のヒマワリをアップで撮る
・風車とヒマワリ
・ヒマワリの彼方に見えるのはレストハウス
・白と赤のコントラストが良いアンゲロニア
・シマトネリコの花はここ以外ではめったに見ない花だ
次回は後編「花の城ゾーン・ワンパク王国ゾーン」をアップします