山・旅日記

クラブの仲間や家族と一緒に登山、トレッキング、旅行に出かけます。その時の様子を写真付きで紹介します。

024早春の船橋アンデルセン公園を歩く(1月31日)その3(花の城ゾーン・わんぱく王国ゾーン)

2024-02-08 20:23:25 | 近郷散策

1月31日 「メルヘンの丘ゾーン」で華やかなチューリップを堪能したのちに向かったのが「花の城ゾーン」で、ここはアンデルセン童話「楽園の庭」をイメージして四季の庭やオブジェ、遊具が設置されているところ。

・「花の城ゾーン」に向かう途中にあるチューリップ畑。夏には背の高いヒマワリやコスモスが植えられ迷路が作られる所

・デンマークの王だったハーラル1世(10世紀ごろ)の石碑葉牡丹やパンジ-で彩られている

・「花の城ゾーン」に入る。デンマーク・オーデンセ市の街並みを再現したミニチュアガーデン

・このガーデンに入るとまるで小人の国に入ったガリバーの気分

・教会に似た花の城レストハウス

・プランターの花の小径を進む

・ここではロウバイがいま満開だ

・季節の花々に彩られた高さ2.5mのハートアーチトピアリー

・葉牡丹で作られた蝶形の花壇

パンジーとビオラのトピアリー

・「花の城ゾーン」からUターンして「メルヘンの丘」を通りわんぱく王国ゾーンへ向かう。太陽の池のほとりに咲くラッパ水仙

・斜面を彩るラッパ水仙と日本水仙

・両端がハンギングバスケットで飾られている「太陽の橋」を通る

・「太陽の橋」の上から「太陽の池」を眺望。ボートハウスでは客待ちのボートが連なり休憩中

わんぱく王国ゾーンに入ると可愛い木瓜の花が目に入った

 

アルキメデスの泉の噴水に日が当たりが見られた

・春になると子供達で賑わうワンパク城も今は静かだ

 

次回は「2024 印旛沼公園の梅花を鑑賞(2月1日)」をアップします