11月11日(木)地元サークルのメンバーで山梨県甲州市の山奥にある日川渓谷・竜門峡に撮影旅行に出かけた。秋には渓谷沿いの木々が色付き、美しい光景が広がる。当日は快晴の中を、整備された?遊歩道を紅葉・清流を観賞・撮影しながら歩いた。
また、近くにある景徳院や栖雲寺を訪れたが庭園の紅葉が素晴らしかった。
・遊歩道散策の前に栖雲寺の境内を一巡り。可愛い六地蔵に出会う
<竜門峡遊歩道を歩く>
(左右のサムネイルをクリック下さい。画像が大きくなり、下に説明が出ます)
・遊歩道の欄干の上にちょこんと乗っていた黄葉一枚が印象に残った
「山梨 日川渓谷・竜門峡を歩く(11/11)」後編に続く
また、近くにある景徳院や栖雲寺を訪れたが庭園の紅葉が素晴らしかった。
・遊歩道散策の前に栖雲寺の境内を一巡り。可愛い六地蔵に出会う
<竜門峡遊歩道を歩く>
(左右のサムネイルをクリック下さい。画像が大きくなり、下に説明が出ます)
| <> |
| ||
<日川渓谷の周囲の木々は紅葉・黄葉に染まる'> |
・遊歩道の欄干の上にちょこんと乗っていた黄葉一枚が印象に残った
「山梨 日川渓谷・竜門峡を歩く(11/11)」後編に続く
日川渓谷竜門峡へは日本の滝巡りで以前に
行ったことがあって、懐かしく拝見しました~
大和村の集落を縫うように流れる清流が日川渓谷で、
戦国武将の武田勝頼公が織田・徳川の軍と最後の激戦をかわしたのがこの渓谷一帯とされてますね。
この渓谷の中にあるのが竜門峡で
川沿いに約2.1kmの遊歩道が続き竜門の滝の他に
落合三つの滝などの滝を見た覚えがあります。
やはり秋、紅葉時期が最高に綺麗でいいですよね~
近くにある景徳院や栖雲寺を訪れたそうですが
庭園の紅葉が綺麗だったでしょうね。
今回は紅葉や清流を観賞しながらの撮影会、
登山とはまた違った雰囲気でしょうね。
木漏れ日の中の六地蔵、ほんとに可愛いですね。
雲ひとつない青空に映える山々の紅葉はすばらしいです。
富士山の画像、とても美しいです。
遠、中、近の色合いが気に入りました。
勢いよく流れる水の美しいこと。
陽の光と影が印象的です。
木賊(トクサ)の石割ケヤキ驚きました。
逞しさは見習わなくてはいけませんね。
太い藤蔓の絡み合う様子、面白い絵になってる
と思います。
欄干の上の一枚の落ち葉、ひとつの命を
見てるようです。
すばらしい画像をありがとうございました。
一日で相当変化するからね。歩きながらの撮影では無理だね。)私は山梨の桃の花を5~6年撮りに行きましたが、とうとうお気に入りは駄目でした。あの花の色がどうしても出せませんでしたよ。
正午前にようやく太陽が顔を出しましたね。
当日は好天に恵まれ絶好の散策・撮影日和になりました。パンフレットには”整備された遊歩道”と書いてありましたが、結構アップダウンがあり、年配者にはきつい散策になりました。
今年は猛暑だったので紅葉狩りには早すぎると思っていましたが、渓谷の紅葉は既に盛りを過ぎていたようです。
仰るように滝がいくつかありましたが、今回は団体行動で時間に制約があり近づいて撮影できませんでした。
コメント有難うございました。
こちらは正午前に太陽が出て、暖かくなりました。
竜門峡散策の前に栖雲寺の境内を一巡り可愛い六地蔵を見つけました。
渓谷はパンフレットでは”歩き易い遊歩道”があるとのことでしたが、結構アップダウンがあり岩場歩きは用心しました。
この渓谷の流れは本当に綺麗で、流れの優雅さを出すためにスローシャッタで撮りました。
太い藤蔓の絡み合う様子はとてもユニークに感じましたので撮りました。子供の頃見たターザン映画ではこのような藤蔓が活用されていましたね(笑い)。
ここでも遠くに富士山を見ることができ、幸せな気分になりましたね。
コメント有難うございました。
日川渓谷は、昨年大菩薩嶺に登った時、通りましたがモミジの名勝とは初めて知りました。
夏が暑かったのでモミジも遅いかなと思っていましたが既に盛りを過ぎていましたね。
滝撮影方法に関しては確かにいろんな表現がありますね。今回はダイナミックさではなく、絹布のような滑らかさを表現したくスローシャッタにしました。三脚を勿論使いましたが、場所がなかなか安定せず少しぶれたようです。時間が許せばシャッタスピードを色々変えて撮るべきだったですね。
貴重なアドバイス有難うございました。