2月6日(土)旅の3日目はナポリの南東23kmに位置するポンペイの遺跡を訪れた。西暦79年8月24日、ベスビオ山が突然爆発して街が一瞬にして灰に埋もれてしまったことで有名だ。
ここは今から18年前にも来た事がある。その後発掘が進み新しい発見があったと、書物などで読んだことがある。
・美しいナポリ海岸を眺めた後にポンペイに向かう
・遺跡入口近くの道路脇にに綺麗な花を見つけた
<2月6日ポンペイの遺跡を歩く>
(左右のサムネイルをクリック下さい。画像が大きくなり、下に説明が出ます)
・ポンペイ観光後、バスにて今回の旅の目玉の一つアルベロベッロへ向かう。315kmも走る
車窓より見られた沢山のオリーブの木
・風力発電の風車も多く
その3(アルベロベッロ)へ続く
ここは今から18年前にも来た事がある。その後発掘が進み新しい発見があったと、書物などで読んだことがある。
・美しいナポリ海岸を眺めた後にポンペイに向かう
・遺跡入口近くの道路脇にに綺麗な花を見つけた
<2月6日ポンペイの遺跡を歩く>
(左右のサムネイルをクリック下さい。画像が大きくなり、下に説明が出ます)
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<イタリアの代表的装飾品カメオ(手前)。原材料の貝(後)> |
・ポンペイ観光後、バスにて今回の旅の目玉の一つアルベロベッロへ向かう。315kmも走る
車窓より見られた沢山のオリーブの木
・風力発電の風車も多く
その3(アルベロベッロ)へ続く
何時かは起こるのでしょうね??
紺碧の海に青い空、日本では見られない美しさですね!
ポンペイの遺跡は火山の爆発の恐ろしさを教えられますね。
犠牲者の石膏はとても生々しくて胸が痛みます。
カメオのブローチはとても美しく、女性なら
ほしくなるものの一つでしょう。
ピンクの花、花の形が珍しくとても綺麗です。
一面のオリーブの木、みごとですね~!
こちらでも風力発電の風車のある風景、
のどかでいいです~。
有難うございました。
続きを楽しみにしております。
ようやく晴れ間が出てきましたね、
暖かさも戻ってきて良かったです。
ポンペイの遺跡を拝見しました、ベスビオ山の爆発で
街が一瞬にして灰に埋もれてしまったことで有名ですが、
当時の街並みや神殿、広場、パン屋の竈なども
残されていて火山灰の恐ろしさを物語っていて後世に伝えていますね。
カメオの製品は高価でしょうが、主として貝はどのようなものを使って彫られているのでしょうかね。
車窓より眺められた沢山のオリーブの木が美しいですし、緑色の丘陵に立つ風車が目立ってますね。
次回のアルベロベッロモ楽しみにしています。
今日も快晴、天気が安定してきたようです。
ポンペイを訪れたのは今回が2度目、新しい発見があると思いましたが、どうやら以前見たことがあるものばかりでした。パンフレット見ますとかなり遺跡が広がっているようでした。
時間が限られていたので新しい所を見ることが出来ませんでした。それにしても2000年前に、このような優れた文化を生み出したローマ人に感服しますね。
天災は忘れた頃にやって来る、地震国日本も備えが必要ですね。
コメント有難うございました。
今日は朝からこちらはすっきり晴れています。
光の春ですね。
ナポリを去るに当り、太陽が顔を覗かせました。明るい地中海の景色でした。しかし、18年前も快晴で、海の向こうに見える高台から見たナポリ湾は隣のべスビオ山ともに素晴らしかったですね。”ナポリ見て死ね”という言葉の通りだったと記憶しています。
ポンペイですが、2000年前の突然の噴火で、灰の下になってしまった人の姿は、何故か悲しいですね。遺跡の中を歩いていますとローマの文化の素晴らしさを感じますね。
カメオですが、我が家にも昔買ったものがあります。今回は買い物をした人は少なかったですね。日本では今、何でも買えますから。
コメント有難うございました。
今日も晴れ、天気が安定して来たようですね。
早く春が来て欲しいです。
ポンペイの遺跡を巡っておりますと、民家、お店、お金持ちの家、浴場など、現在の街並みとあまり変わらないですね。人間の営みは今も昔も変わらないですね。それにしても道路が車道、歩道、に分かれているとは驚きました。民家、銭湯の床がモザイクで、いろんな模様がありました。進んだローマ文化にも驚嘆しました。
カメオ工房ですが、原材料が置いてあり、法螺貝のようなものが多く見られました。職人さんが道具を使って製作を実演してくれました。
しかし同行の人で購入した人は殆どいなかったですね。18年前は花ぐるまも安いものを買いましたが。今は日本でも容易に買えますからね。
コメント有難うございました。