2007年
大晦日の午後2時半 大洗港を出航した”さんふらわ”号は横浜 八景島沖で停泊し新年を迎える。夜11時45分を過ぎた頃、八景島カウントダウンの花火
を見ようと沢山の人が甲板に集まってきた。寒い～
新年を告げる船のドラがなり、遠く八景島では花火
が上がる。
2008年 初日の出は千葉県銚子沖。午前6時半 甲板では初日を待つ人で溢れる(船が傾かないかなあと心配？）
水平線上に雲がかかっているなあ～
しかし寒い
日の出は6時47分だが雲が邪魔して太陽は顔を見せない
少し北側の雲の少ない所は明るい
午前6時5７分ついに太陽が顔を見せた。一斉に拍手が起こる
その３（最終回：益子、笠間稲荷初詣）へ続く
感動的ですね!
そんな年の越したもあるのですね。
日が昇る前に雲の上から漏れている明かり。
そして、初日・・・。
とても美しい!
今日はとても温かな日で、しのぎやすかったですよ。
いや～～素晴らしい、新年を迎えられたのですね！！
冬の花火もいいものですね～
日の出が見られたときは、感動されたことでしょう！
待ちに待ったのですから・・・
今年も素晴らしい年になること間違いなしですよ！
素敵な画像を見せていただきありがとうございました。
今日も昨日に続いて暖かい一日でしたね～
年末年始を船の上で迎えられて素晴らしい新年でしたね
八景島シーパラダイスの花火でしょうか、寒い時期の
花火もいいものですね。
船上からの初日の出、待っていた太陽が顔を出した瞬間の
感動、一斉に拍手が起こるのもわかりますね。
美しい画像をありがとうございます。
ほんと、初日の出を見るために片方の甲板に集まったら船が傾かないかと心配ですよね。
ちょっと船が傾いていたので、尚更日の出が遅かったとか。んなことはないですね、はい。
平素は午後１０：３０ごろは就寝しているのですが、大晦日のカウントダウン花火を見るため必死に眠気を抑えていました。新年を起きて迎えたのは何年ぶりだったでしょうか。船の甲板で花火を見たとき、新年を実感し、感激しました。
初日の出は、雲が多く、残念ながら水平線から昇る瞬間を見ることができなかったですが、雲の間から見えてきた時は感動しました。
ここ何年も、午後零時を過ぎて起きていたことがなかったので、大晦日の夜は大変でした。八景島に花火が賑やかに上がったときは、”新しい年がきたな”を実感しましたね。
初日の出は、生憎雲が水平線にかかっていたので、丸い大きな太陽は見ることができませんでした。しかし
雲間から光が射して来たときは感動しましたね。貴重な体験でした。
コメント有難うございます。
普段、夜の１２時まで起きている習慣がなかったので、大晦日カウントダウン花火を見るのに眠気をこらえるのが必死でした。しかし甲板で八景島に上がった花火を見た瞬間、眠気が吹き飛び、新年を実感し、感動しました。こんな経験は初めてでした。
朝６時半過ぎに甲板に出たらもう沢山の人が初日の出を見ようと来ていました。生憎水平線に雲があり、真っ赤な太陽を見ることができませんでしたが、雲間から光が射してきたときは皆さん拍手をしていました。
コメント有難うございます。
こちらは生暖かい空気です。身が引き締まりません。寒すぎても、暑すぎても文句を言うのはわがままですね。
あまもりさんの淀川堤防から初日の出を拝見しました。銚子沖で私が見た日
私は、水平線から昇る真っ赤な太陽
子供の頃虚弱児であった、私は、母に言わせると”何時まで生きるか”だったようです。初日の出を見ながら、今まで良く生きてこれたなとお天道様に感謝の気持ちで一杯です。
あまもりさんのユーモア溢れるコメントを頂くと、まだまだ”これからも頑張るぞ”という気持ちがわいてきます。いつもオオキニです
今日も日中は暖かかったですね。でも一雨ありそうですね。
銚子は富士山の天辺を覗けば、日本一早い日の出そうです。真っ赤な丸い、大きな太陽を期待したのですが、水平線に雲ありちょっぴり残念でした。
しかし数分後に雲の間から光が見えたときは感動を覚えました。日本人ですね。