のどかな田園地帯が広がります。
路傍にヒガンバナ。
大きな家屋敷が目立つ。
この地域にも「槇」のつらなり。
よく見ると、実がなっています。こけしのような格好をして、赤紫の部分が食べられるそうです。
子供頃、実食したことのある家人(房総半島の出身)によると、さらっとした甘さだそうです。おやつが無かった頃、子供達のおやつがわりになった、とか。また人形、独楽、やじろべえ、おはじきなどにも・・・。昭和30年代の話しですが。
印西市のマンホール。市の花「コスモス」のデザイン。
屋敷林で囲まれたおうちが多い。
市の花「コスモス」。秋らしいのどかな道筋が続く。
刈り入れがまだの田んぼ。
槇。
街道筋にある元寺院の跡らしい集会所。
静かな農道。
集落の終わり近くにある豪壮な長屋門のあるおうち。
脇の道から。
右手奥には、広大な田んぼが見渡す限り続いています。
ブルーベリー農家。
「発作貝ノ花」。