「大法寺」。
深谷交差点に出現したピラミッド。
日蓮宗大法寺が建立した永代供養塔。内部に納骨室と礼拝空間がある。手前、小型のピラミッドはペット用の納骨塔。
「大法寺」バス停。
「比留川(ひるかわ)」。
「早川」交差点。
「高座豚発祥の地」。
高座豚(こうざぶた)は神奈川県旧高座郡で明治時代から飼育されてきましたが、一度は「成長が遅い」「飼育が難しい」などの理由で絶滅の危機に陥りました。
そんな中旧高座郡の生産者と手を取って復活させ、昭和56年から高座豚の生産・販売を開始し、昭和59年には高座豚の商標登録を取得しました。
現在は旧高座郡地域の他に、秦野市、横浜市、平塚市でも高座豚は生産されています。
一般的な豚肉に比べ肉質がきめ細かく柔らかで良質な脂質を含み、その味の良さから「かながわの名産100選」に選ばれています。
大久保商店「豚のみそ漬け」。
「綾瀬浄水場」。右奥に大きく広がります。
配水塔。
「佐川急便研修センター」。
道路の反対側に研修用の施設があります。
「神奈川県内広域水道企業団・綾瀬浄水場入口」。
相模川から取水された水は、綾瀬市にある綾瀬浄水場に送られ、ここで浄水された水道水は、神奈川県営水道、横浜市営水道及び横須賀市営水道に供給されます。綾瀬浄水場は、酒匂川から取水された水を浄水することもできます。
綾瀬市のマンホール。
市の木「やまもみじ」をデザイン。
綾瀬市から藤沢市へ。手前のマンホール。
綾瀬市の花「バラ」をデザイン。バラの花びらの中心に「あ」の文字。
来た道を振り返る。綾瀬市方向。
「女坂(めざか)」バス停。
峠になっています。標高28㍍。
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