試しに編んでみています。
いくつかの色を組み合わせて2段ごとのしましまに。
コントラストがはっきりしすぎていたり、殆どわからなかったり。
なかなか難しい。糸の量も限られているので、製図を参考に組み合わせないと。
この組み合わせが今は一番しっくり来ています。
縞って糸を替えるだけで模様になるのでとても便利。
糸の太さが違ったり、色が揃わなかったりした時、
自然とその対策として生まれた模様のような気がします。
「ライフ・レッスン(エリザベス・キューブラー・ロス著)」など読んでみて、
中間報告。
この本の中にある「真の自己」という言葉、今まで思っていたことを言い当てる言葉でした。
真の自己とは、手の届かない高みにあるのではなくて自分の中心(コア)にいつも存在する物。
自分が生まれてきて生きてきてここにある事の奇跡的な価値。
勉強が出来るとか、早く走れるとかはその周りにあるオプションで存在全体の一部でしかない。
何が出来るか、何をやってきたか、どんな物を持っているか
それを人間の価値その物だ、としてしまう事には危険が伴うと思う。
そうされた時、真の自己は傷つく。
受験発表の会場に行って、残念だった子に「あなたはダメな人間じゃないよ。」
と言ってあげたくなる、この季節。
私はどの人の中にも、
真の自己の輝きを見るようにしたいし、大切にしたいと思う。
いくつかの色を組み合わせて2段ごとのしましまに。
コントラストがはっきりしすぎていたり、殆どわからなかったり。
なかなか難しい。糸の量も限られているので、製図を参考に組み合わせないと。
この組み合わせが今は一番しっくり来ています。
縞って糸を替えるだけで模様になるのでとても便利。
糸の太さが違ったり、色が揃わなかったりした時、
自然とその対策として生まれた模様のような気がします。
「ライフ・レッスン(エリザベス・キューブラー・ロス著)」など読んでみて、
中間報告。
この本の中にある「真の自己」という言葉、今まで思っていたことを言い当てる言葉でした。
真の自己とは、手の届かない高みにあるのではなくて自分の中心(コア)にいつも存在する物。
自分が生まれてきて生きてきてここにある事の奇跡的な価値。
勉強が出来るとか、早く走れるとかはその周りにあるオプションで存在全体の一部でしかない。
何が出来るか、何をやってきたか、どんな物を持っているか
それを人間の価値その物だ、としてしまう事には危険が伴うと思う。
そうされた時、真の自己は傷つく。
受験発表の会場に行って、残念だった子に「あなたはダメな人間じゃないよ。」
と言ってあげたくなる、この季節。
私はどの人の中にも、
真の自己の輝きを見るようにしたいし、大切にしたいと思う。