ハンドワーククラブにて。
山に毎日行っている彼が採ってきてくれたツタ。
まずは丸めてリースの台にしてみる。
これに小さな空き瓶を付けて花を生けたらいいかなあと思う。
ケースワーカーの人に「カードを飾れるようにできますか?」とリクエストを頂いた。
やってみよう。
今はツタを取る時季らしい。また採ってきてくれるとのこと。
小さな籠もつくれたらいいな。

白一色でマフラーを作っている。
毛糸をクルクルと広げていく。
彼は働き者で芸術的な手を持っている。
毛糸を広げただけでため息が出るような美しさ。
ちょっとちりめんじゃこを干しているようにも見える。
この風景。

白い羊毛は光を通す。
薄く乗せてマフラーにすると、輝く光のマフラーだ。
毛糸もキラキラと光って夢のよう。

お正月のお休みの間に新聞や雑誌などいろんな所から「作りたいもの」のテーマを切り取って持ってきた彼。手始めに白熊を作った。
フワフワの感じを丁寧に羊毛を付けていく事で表現。
誰が見ても白熊です。
重量感も出せた。

羊毛そのものの色を生かした作品もいいなあ。
同じ白でも羊の品種や育てた場所、買ったところによって感じが違う。
それも面白いと話しながら。
山に毎日行っている彼が採ってきてくれたツタ。
まずは丸めてリースの台にしてみる。
これに小さな空き瓶を付けて花を生けたらいいかなあと思う。
ケースワーカーの人に「カードを飾れるようにできますか?」とリクエストを頂いた。
やってみよう。
今はツタを取る時季らしい。また採ってきてくれるとのこと。
小さな籠もつくれたらいいな。

白一色でマフラーを作っている。
毛糸をクルクルと広げていく。
彼は働き者で芸術的な手を持っている。
毛糸を広げただけでため息が出るような美しさ。
ちょっとちりめんじゃこを干しているようにも見える。
この風景。

白い羊毛は光を通す。
薄く乗せてマフラーにすると、輝く光のマフラーだ。
毛糸もキラキラと光って夢のよう。

お正月のお休みの間に新聞や雑誌などいろんな所から「作りたいもの」のテーマを切り取って持ってきた彼。手始めに白熊を作った。
フワフワの感じを丁寧に羊毛を付けていく事で表現。
誰が見ても白熊です。
重量感も出せた。

羊毛そのものの色を生かした作品もいいなあ。
同じ白でも羊の品種や育てた場所、買ったところによって感じが違う。
それも面白いと話しながら。