初代国立民族博物館長 梅棹忠夫氏の追悼展。
高校生の頃から調査隊に入って樺太の方まで行ったり、フィールドワークのすごさが飛びぬけている。行った国と時期を見て、「今なら内紛で入れなかっただろうな。」と言う地域も多かった。戦前にも精力的に様々な国を訪れていて驚かされた。
それに伴う外国と日本の文化の著作活動。
なんだかいろんなテーマが興味深く、読んでみたくなった。
特に京都に関するものや、暮らしに関するものなど。
もう一回ゆっくり行ってみたい。子どもたちにも勧めたい。
タダオ氏、タダモノではないですぞ!
万博公園も相変わらずの気持ちの良さ。
広いベンチでゆっくりと弁当を食べておしゃべり。
この頃いっそう、この地に育ってたくさん訪れる事の幸せを感じている。
生まれたころはロックが日本に上陸。
少しして万博が開かれて、子どもの頃は「兼高かおる世界の旅」と「知られざる世界」を朝に観て「なるほど・ザ・ワールド」を楽しみにし、バブル期だった学生の頃には海外に。その間、民博を当たり前のように何度も訪れる。
そんな環境って私自身にとても影響していると思われる。
普遍性をやぶること、世界中と繋がること、そんな事が当たり前だと感じることが出来る。
当たり前のようでとっても特殊な環境だと思う。
それを大切にこれからも生かして行こう。それとともに日本人であること、日本にいることも意識して生かして行こう。
そんなふうに前向きに。こんな世の中だからいっそう。遠くを見ながら自分の足でしっかりと立つ。
Def TechのMY WAYな気分
高校生の頃から調査隊に入って樺太の方まで行ったり、フィールドワークのすごさが飛びぬけている。行った国と時期を見て、「今なら内紛で入れなかっただろうな。」と言う地域も多かった。戦前にも精力的に様々な国を訪れていて驚かされた。
それに伴う外国と日本の文化の著作活動。
なんだかいろんなテーマが興味深く、読んでみたくなった。
特に京都に関するものや、暮らしに関するものなど。
もう一回ゆっくり行ってみたい。子どもたちにも勧めたい。
タダオ氏、タダモノではないですぞ!
万博公園も相変わらずの気持ちの良さ。
広いベンチでゆっくりと弁当を食べておしゃべり。
この頃いっそう、この地に育ってたくさん訪れる事の幸せを感じている。
生まれたころはロックが日本に上陸。
少しして万博が開かれて、子どもの頃は「兼高かおる世界の旅」と「知られざる世界」を朝に観て「なるほど・ザ・ワールド」を楽しみにし、バブル期だった学生の頃には海外に。その間、民博を当たり前のように何度も訪れる。
そんな環境って私自身にとても影響していると思われる。
普遍性をやぶること、世界中と繋がること、そんな事が当たり前だと感じることが出来る。
当たり前のようでとっても特殊な環境だと思う。
それを大切にこれからも生かして行こう。それとともに日本人であること、日本にいることも意識して生かして行こう。
そんなふうに前向きに。こんな世の中だからいっそう。遠くを見ながら自分の足でしっかりと立つ。
Def TechのMY WAYな気分