しばらくの嵐をなんとか乗り越えて、中秋の名月と共にやってきた平穏。
これらの出来事を貫いていたのが「存在の尊さ」と言うテーマ。
当たり前に居て当たり前に暮らしていたことがなんと尊いのかと思い知らされた。
多少の揺らぎで元に戻ったから良かった。
そしてもう一つ小さな小さな存在が私たちの元へ来ました
輝く命が眩いばかりです
私、本当によく頑張った!(そしてこれからも頑張ろう!)なので、ちょっと特別に良いものを御褒美に。
ウールとコットンのショール
兵庫県の西脇市と言うところで一つ一つ丁寧に作られているそうです
Tamaki niime と言うブランド
職場のおしゃれさんの服が素敵だったので伝えるとそこのものだと教えて貰い
それからSNSなどでチェックしていました
ショールがそれこそ本当に素敵なので、いつかは!って思っていたいつかが今日でした。
これ、画面からはわからなかった。すごく柔らかい!
そして細かい織り。こんなのどうやって織るんだろう?すごいものでした。
ショールと言うより羽衣と言う感じです。
見ているだけで幸せになります。纏うとまたその軽さと温かさに感じ入る。
よく来てくれました。これから楽しく一緒に過ごしましょう!大切にします。
いつかお店にも行ってみたいです。服も見てみたい。
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