今時のものはできるだけ、と思い、ミクシィだ、ツイッターだフェイスブックだ、とやっているが、ほとんどブログと連動させているだけという状態である。ツイッターは気楽なので、たまにつぶやくが。昨晩は『女子バレーの真鍋監督が、子供の頃TVでも活躍した先代の金原亭馬の助を想い出す』みたいなことを呟いたが、実にどうでも良いことである。しかしなかで、どうしても合わないのがフェイスブックである。当初設定の間違いで、アカウントが二つできてしまい面倒だったこともあるが、どんな未開の裸族の所へもパンツはかせにやってくる、白人の宣教師のようなお節介さである。
ようやく妖怪の身体の制作を始める。撮影用の写る部分しか作らない物も含めると、何体作ることになるか判らないが、最初の一体で、身体のバランスなどだいたい決まるだろう。実在の人物と違って自分の都合で作れるのは楽しい。おかげで進行が早い。目玉は様々な場面に対応するよう、可動式にする。これにも人毛を植える予定である。
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