演目
「狸の賽」桂 團治郎
「青菜」桂南天
「あくびの稽古」桂 南光
ー中入ー
「七段目」桂 南天
「百年目」桂 南光
「南光こごろう親子会」のころから鑑賞している落語会である。
「百年目」は、先ごろ亡くなった桂米朝師匠の18番のひとつ。南光さんの努力もあってか、南光さん独自の口調の軽妙さあふれるしゃべくりになっていた。「七段目」は南天さんにピッタリでワクワクしてきくことができた。
(サンケイ ブリーゼにて)
「狸の賽」桂 團治郎
「青菜」桂南天
「あくびの稽古」桂 南光
ー中入ー
「七段目」桂 南天
「百年目」桂 南光
「南光こごろう親子会」のころから鑑賞している落語会である。
「百年目」は、先ごろ亡くなった桂米朝師匠の18番のひとつ。南光さんの努力もあってか、南光さん独自の口調の軽妙さあふれるしゃべくりになっていた。「七段目」は南天さんにピッタリでワクワクしてきくことができた。
(サンケイ ブリーゼにて)