GetUpEnglish

日常よく使われる英語表現を毎日紹介します。毎日日本時間の午前9時までに更新します。英文執筆・翻訳・構成・管理:上杉隼人

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毎日更新! GetUpEnglish Updates Every Day! Since April 1, 2006 (c) 2006-2025 Uesugi Hayato(上杉隼人)

ONE  

2007-09-29 00:10:00 | O

 oneという語は、「(一般的に)人、人はだれでも」といった意味で使われることがある。また「[少々もったいぶって] 自分」というように、話し手、つまりIの代わりに用いられることもある。どちらもやや改まった言い方だが、多くの状況で用いられる。 まずは、「(一般的に)人」の意味で使われる用例を。

○Practical Example

 "Do they let people in the theme park at nine?"

 "No. One can't go in until ten. Let's have a coffee and wait for opening time."  

 「テーマパークは9時開場?」 

 「いや、10時まで入れない。入場できるまで、コーヒーでも飲んで待っていよう」

●Extra Point  

 つづいて、「自分」の意味で使われる用例を。

◎Extra Example

 "Are you and Sasako-san getting along now, Takeuchi?"

 "Well, one tries. But there is only so much one can do. She is refusing to see me."  

 「竹内君、笹子さんとは今はうまくいってる?」 

 「ああ、そうしようとしている。でも、できることはそんなにない。向こうはぼくに会うのを嫌がっている」

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シルバーパワー

2007-09-29 00:05:00 | お知らせ

 ロイターのサイトに、この記事が掲載されました。

〔特集:シルバーパワー〕日本の未来暗くない、団塊世代が変化の主役に=パルバース氏

 http://jp.reuters.com/article/domesticFunds/idJPnTK000945520070927

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