健康で豊かな感情生活では、様々な感情(暗い感情や明るい感情も含め)が滞りなく流れているようである。それに対し、何か心配事などがあり、物事に固執すると感情の滞留があり、時には一日中、こころにトゲのように引っかかるようようだ。
健康な感情の流れを確保するためには、生き甲斐の心理学を学び、感情の知識を深めることもあるが、その前に大脳生理学の見地からU先生に教えていただいた、5つのポイントを意識することは大事だと思う。これは、U先生のDVD「元気に生きる」に詳細が述べられているが、納得できるものばかりだ。
1.充分な睡眠をとる。
2.ホンワカした気分になることを意識する。
3.歌と踊りをこころゆくまで楽しむ。
4.遊びを生活の中に取り入れる。
5.生き甲斐や自己実現を意識する。
振り返って反省すると、私はどうも踊りが足りなかったかもしれない(笑)。そこでA先生から習っている木蓮拳をこの夏覚えてみようかな。皆様はどうでしょう?
幸福への感情生活とは 6/10
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森 裕行 | |
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